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Author:あくび
37才。今さらですが、
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ロンドン留学 37才 
スコットランド 3日目(グラスゴー)
 朝鉄道でグラスゴーへ移動。1時間ほどで到着。景色は北海道みたいな感じ(札幌以外行ったことないけど‥)。そして駅に降りたら何と、ものすご〜く寒い!寒いなんてもんじゃなくて痛い!ヤバイこれじゃあ観光どころじゃない。なのですぐにツアーバスに乗り、下りると寒いのでグラスゴーを1周し、2周目に意を決してバスを下り、聖マンゴー宗教博物館とグラスゴー大聖堂へ。その後街中のショッピングモールを通り、ブキャナンストリートとソウキーホールストリートを歩いてみるが、寒くて痛いのでウィローティールームというお店でお茶。メレンゲを食べる。その後ブキャナンギャラリーズというショッピングセンターで暖をとり、ギャラリーオブモダンアートへ。そして寒すぎてもうこれ以上街中はウロウロできないと思ったので、ちょっと早いが空港へ向かう。空港のパブでギネスを飲みながら時間をつぶしやっと家路へ。帰ってから気温を調べたらグラスゴーは海がないからかエディンバラよりも寒く、この日は-1度くらいしかなかった。寒いはずだ。やっぱりスコットランドは夏がいいかも。
scotland グラスゴー大聖堂

scotland メレンゲ

スコットランド 2日目(エディンバラ)
 まずは朝食から。ダイニングルームにはおっきなクリスマスツリーと暖炉があってテーブルセッティングもとってもかわいい。ごはんも典型的なイギリスの朝ごはんでいろんな種類を少しずついただけた。ちょっと私には油っぽすぎたがまあおいしかった。
scotland hotel

scotland breakfast


 そして今日は市バスに乗って海へ。街中から20分くらい。英王室の船として活躍したブリタニア号を見学。古い船だが物凄くちゃんと手入れが行き届いていて優雅な船だった。ダイアナ妃もこれで新婚旅行に出たらしい。英王室の写真もたくさん展示してあり何だか歴史を感じた。この船は隣のショッピングモールとつながっている。そのモールは結構新しいめで広くてきれい。特に海側のカフェやレストランは3階まで吹き抜けで窓も相当でかく明るくて気持ちいい。本当にすぐ横は海。
scotland queen

scotland ocean-bar


 バスで街中へ戻る。そうそうバスのシートはチェック柄。しかもきれい。ロンドンのバスなんてみんな平気で足かけたり食べ物こぼしたりするので座るのもはばかられるが、それに比べたらここのバスはとっても清潔な感じ。何だか座っている人もお行儀よく感じられる。ちなみに1回乗ると1ポンド。1日券は2.5ポンド。

 駅近くにはクリスマスだからか常設なのか知らないがミニ遊園地がある。なぜか観覧車はすごい勢いで回っていた。隣にはスケートリンクやマーケットが出ていた。マーケットはクリスマスマーケットらしく、ツリーの飾りつけのオーナメントの類やドイツ系の木の置き物やおもちゃ、ソーセージ屋さんなどが多数出店していた。私はその中でひときわおいしそうだったホットワインを飲んでみた。それは”mulled wine”といってスパイスの入った温かいワインでこの時期に飲むものらしい。とっても雰囲気のよいマーケットだった。
scotland market


 次にお城の向こう側のグラスマーケットという通りをウロウロ。この通りはヴィンテージショップやビストロカフェなどが多い。そしてエレファントハウスというカフェでお茶。ここの窓からはエディンバラ城を見上げることができる。パソコンもあるし、新聞もあるのがうれしい。カフェの雰囲気も○。

 そろそろ暗くなりかけてきたので新市街に戻りJennersというデパートを覗いてみる。その後夕食を食べに中華へ。なぜか名前は「サイゴン」。飲茶メニューを2種類食べ、もうお腹いっぱい。

 今日も早くホテルに戻り、きれいなお風呂にゆっくり入り、テレビを見てくつろぐ。こんなに夜ゆっくりしたのは超久しぶり。テレビCMも見れてうれしい。郵便局のCMとか香水のCMとかテスコのスパイスガールズのCMとか‥。テレビの番組も面白い。こんなんだったら最初からテレビ買ってライセンス料払えばよかったかなあ、と少し思った。

scotland 夜景


エレファントハウスというカフェの後日談:
最近聞いて驚いたのだが、このカフェはハリーポッターの著者がハリーポッターを書いていたカフェだったらしい。店内の写真も撮ってくればよかった( ̄∇ ̄;) 
スコットランド 1日目(スコットランド)
 ロンドンのキングスクロスから鉄道で約5時間かけエジンバラへ向かう。朝7時発のに乗ったので、途中まで景色は見えず真っ暗。ちょっと日が昇ってきたかと思いきや、霧で真っ白。でも真っ白な中に浮かび上がる緑の丘や羊の群れは幻想的だった。

 駅について外に出ると線路をはさんで左側は土地が高台にあり町並みが相当古い感じ。線路の右側は普通に新しい街になっていた。でもどこからともなく聞こえてくるバグパイプの音色がスコットランドを感じさせてくれた。

 そして駅近くのインフォメーションで地図やらガイドやらをもらい、毎度のごとく迷いながらホテルへ。結局ものすごく駅から近いホテルだった。部屋は屋根裏部屋でかわいい感じ。バストイレは共同だがとってもきれい。寮住まいの今や共同でもさして気にならない。そして荷物を置いて部屋から出てきたらめちゃめちゃ人なつこい猫が廊下のじゅうたんでゴロゴロしていた。相当かわいい。
scotland cat


 お腹がすいたので、人が並んでいるお店に私も並んでスコティッシュパイなるものを購入。肉まんの皮がパリパリのパイになった感じでかなりおいしかった。お行儀悪く歩きながら食べてしまったが、どうもここの町の人はロンドンと違ってそんなことしてる人はあまり見かけず信号も無視していない。そういえば人種もいろいろいない。

 まずはホテル近くのカールトン・ヒルへ。駅からでも歩いて10分ほど。低い丘なので簡単に登れる。頂上にはパルテノン神殿のような建物があり、そこから町並みが見渡せる。清清しい。
scotland 宮殿

scotland カールトンヒルからの眺め


 次に歩いてホリルードハウス宮殿へ。丘から徒歩20〜30分。今でも王室の人がスコットランドに来るときにはここに泊るらしい。中へは入らず周りだけ見学。そして日が暮れる前にこの宮殿の真逆のエディンバラ城へ急ぐ。でも宮殿からは1本道なので道に迷う心配はない。また20〜30分かけ到着。こちらには入場。お城からの眺めも素晴らしいし、中には博物館がいくつかあってミニロンドン搭みたいな感じ。その日はたまたまお城の中で結婚式か何かがあったらしく、チェックのスカートをはいて正装した男の人を数人生で見ることができた。そうこうしているうちにもう16時近くなり辺りは闇に包まれてきた。お城を出るとすぐ近くにスコッチウィスキーヘリテージセンターなるものがあり、入場料を払うとかなり試飲できるらしい。私はお店だけちょっと見て外に出た。帰りは来た1本道を両側のお土産屋さんを覗きながら帰ってきた。お土産屋さんは見事にキルトやチェックのマフラーだらけ。いろんな種類があって見てるだけで楽しい。ちなみにチェックは日本の家紋のようなもので、家によってチェックの柄は異なる、とのこと。相当寒くなってきたので、新しい方の街へ行き、ちょっと街中をウロウロして1ポンドのホットドッグを買い食いしながら家路を急ぐ。夕食はセインズベリーでワインと冷たいパスタ、チョコムースを購入。ホテルの部屋で普通に写るテレビが見られるのがうれしくて、ベッドの上で久々にチャンネルをガチャガチャしながら夕食。そしてインフォメーションでもらったパンフレットなど一通り目を通す。
scotland エディンバラ城

scotland kilt


【ホテル情報】
Elder York Guest House 
http://www.elderyork.co.uk/prices_offers/default.htm
駅から徒歩5分(迷わなければ‥)
隣にはショッピングモールと大きなバスターミナルあり。便利。
猫が2匹いる。
リーズナブルな価格(冬場の週末連泊で1泊あたり30ポンド)。
部屋もきれいでスタッフは親切。
朝食もとってもおいしい。
部屋にお茶セットがおいてある。
などなどでオススメです。