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Author:あくび
37才。今さらですが、
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ロンドン留学 37才 
ブリュッセル・アントワープの旅
■ベルギー情報

・ユーロ:
今やポンドに近いくらい高い。1ユーロ約200円(手数料込みで)。ちなみにポンドは最近下がって230円くらい。なのであまり差がなくなってきた。ユーロが出来た頃は確か120円とか130円だった気がするが‥。もう日本人がヨーロッパに旅行するのは段々厳しくなってきた。

・言語:
アントワープはオランダ語。ブリュッセルはフランス語だった。でも何でも表記はフランス語とオランダ語の両方で書かれている。駅とかメニューとか看板とかいろいろ‥。どっちも読めないから関係ないが2つ書かれているとかなり見づらい。そして英語表記はあまりない。

・乗り物:
ロンドンのセントパンクロス駅からユーロスターでちょうど2時間。あっという間。行きは7:00→10:03。帰りは18:59→19:56(時差1時間なので実質2時間)。パスポートチェックもロンドン側で簡単にチェックするだけ。

アントワープへは鉄道で1時間弱。往復で6.8ユーロだった。

・ホテル:
ユーロスターをネットで予約するときに、ユーロスターのサイトでホテルも一緒に予約していた。一緒に予約すると少し安くなる。EU委員会本部の目の前のホテル。たぶん週末は誰も泊らないのだろう、空いていた。町中からも少し遠いし。でも部屋はかなり広く、キッチンや普通のテーブル、クローゼットもいくつかある。本棚まであった。たぶんEU関係者の長期出張用の部屋か?
EU本部


・その他気付いたこと
 毛皮比率が高い。
 ベルギー人はチョコレートに年間4万円もかけるらしい。
 駅やデパートのトレイは有料。約100円かかる。
 スーパーで売っているワインは安い。ロンドンの半額くらい。


■アントワープ

 駅前から伸びているMeir通りを15分くらい歩きフランダースの犬に出てくる教会(ノートルダム大寺院)へ。途中ベルギーワッフルを買い食い。焼きたてではなかったが、ちゃんと焼き直してくれる。300円くらい。でもかなり大きい。あとは町を王立美術館の方までウロウロ。小さな町なので十分歩ける。でもちょっと繁華街を外れると誰も歩いていないくらい静か(土曜日だからかもしれないが。)。骨董品のお店や小さなブティックが多い。Meir通りの1本裏の通りはブランドもののお店が多い。その近くにマーケットあり。屋台で焼いているハンバーガーを買い食い。久々に食べるハンバーグはおいしかった。あと、INNOというデパートの裏に隣接しているショッピングモールが金ピカでゴージャスな雰囲気を醸しだしていた。
 駅の周りにはダイヤモンドのお店がたくさんあるが週末だからか開いていないお店が多かったので何も見ず。その他感想としては、この町は川縁にあるからか温度のわりに何となく寒く感じた。
アントワープ ネロの教会

アントワープ ギルドハウス



■ブリュッセル

 アントワープからブリュッセルに戻りホテルに荷物を置き地下鉄で町中へ。ブレス駅で降り、聖カトリーヌ教会まで散歩。Dansaert通りにはブティックが数件あり、日本にない北欧の洋服屋さんもあったりして楽しかった。その後、繁華街のヌーヴ通りをロジェ広場まで歩き、折り返してAnspach通りを戻り、くねくね歩いてギャルリー・サン・チュベールへ。ちょっとしたショッピングモールである。そして夕飯を食べにそのモールの裏に出ると、一面お店の前に魚介類を置いているレストランが並んでいた。どこも同じに見えたので、知り合いに教えてもらったお店へ直行。もちろんムール貝とフリッツとビールのセットをオーダー。このお店、とにかくとってもサービスがよかった。もちろんムール貝も相当な量でおいしかった。名前はLeon。
ムール貝


 朝はユーロスター発着の南駅のコインロッカーに荷物を入れて、南駅から徒歩15分くらいのジュ・ド・バル広場ののみの市へ。みんな地面に売り物を並べている。がらくたに近いものも多い。そこからBlaes通りを北上しグラン・サブロン広場へ。この周辺は日曜日でもお店が開いている。アンティーク市もやっていた。そこから徒歩で小便小僧へ。あまりに小さな像で通り過ぎてしまったほど。そしてグラン・プラスにある”王の家“と呼ばれている市立博物館へ。ここには各国から送られた小便小僧の衣装が展示されている(別にそれがメインの展示物ではないが‥)。

 その後お昼を食べに、昨日の夜たまたま見つけた聖カトリーヌ教会の近くの角にある魚屋さんが立ち飲み屋をやっているようなお店へ。どうやって何をオーダーしたらいいのか分からないのでしばらく見学して隣のイギリス人らしきカップルと同じものをオーダー。お店の人は英語だとあまりいい顔をしない。隣のイギリス人は途中からフランス語に変えてオーダーしていた。私は全くフランス語が分からないので、ちょっとくらいオーダーの仕方を調べてくればよかった、と後悔。でも何とか魚のスープと辛いガーリックソースのようなものを塗ったパンの上にチーズが乗っているものをゲット。かなりおいしかった。しかも立ち食いだからかレストランで食べることを考えたら相当安い。後から来たカップルはツブ貝を煮たようなものをオーダーしていた。他にも美味しそうな魚介メニューがたくさんあった。
角の魚屋さん


 そして、地下鉄でルイーズ広場へ移動。ここはいわゆるブランドものショップとギャルリー・ド・ラ・トワゾンドールとギャルリー・ルイーズという2つのショッピングモールがある。しかし、案の定日曜日なので本当に空いているお店は一つもなかった。(ちなみにロンドンの日曜日はお昼の12時から夕方5時くらいまでは開けるお店が多い。)止むを得ずまた散歩。ヒルトンの裏のエグモン公園の中にちょっといい感じのレストランを発見。今度来たら入ってみたい。
ヒルトン裏のレストラン

その後、今朝行ったグラン・サブロン広場界隈のお店(インテリアショップやチョコレートのお店が多いかも)を覗いてまわり、ロワイヤル広場まで散歩。その後もいろいろウロウロしてまたルイーズ広場に戻りハーゲンダッツでお茶にした。今日もよく歩いた。