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Author:あくび
37才。今さらですが、 会社を辞めて留学します!
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| ウィンチェスター→ストーンヘンジ→バース |
先週日本から友達が来てたので、ヴィクトリア駅からツアーバスに乗ってウィンチェスター、ストーンヘンジ、バースに行ってきた。ガイドさんは日本語も少し話せる人で、日本人も数組乗っていたので日本語でもガイドしてくれた。しかしこのツアー、1日に3箇所も回るので相当慌しく、何だかほとんどバスに乗っていた感じ。特に私のメインの目的はストーンヘンジだったので、そこではもう少しゆっくりしたかった。
よくストーンヘンジに行った日本人から、ただ石があっただけで何もすることがなくてつまらなかった、というような話を聞いていたが、私は結構好きかも。



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| コリアンタウン |
韓国人の友達2人とコリアンタウンに行ってきた。コリアンタウンはロンドン郊外にあって最寄駅はウォータールー駅から30分弱のところにあるニューモルデンという駅。テニスのウィンブルドンにほど近い。(往復で1000円くらい) 我々のお目当てはホルモン鍋(コプチャン)。駅から歩いて10分くらいのところにあるお店に入りホルモン鍋と白身魚の炒めものとソジュをオーダー。本当にどれも感動もののおいしさだった。お店のおじちゃん、おばちゃんも親切だし、値段も一人3000円くらいだったし。近かったら毎週行きたいくらい。 ニューモルデンにはもちろんレストランだけではなくて、韓国食材の買えるスーパーやお店もいっぱい。ハングルの看板がかなり多い。
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| セブンシスターズ |
土曜日にセブンシスターズに行ってきた。ロンドンの南側の海で、7つの真っ白な断崖絶壁がある。ビクトリア駅からイーストボーンまで鉄道で1時間半。そこからバス(12A)に乗り換えて20〜30分。晴れていたこともあって海の青がとってもきれいで真っ白な崖を引き立てていた。今までイギリスは島国にも関わらずきれいな「海」があるイメージがなかったがそれが覆された。普通に海岸沿いの町がある。



帰りはその崖から来た道を崖の上を歩いて帰ったが、相当きれいな景色。海ももちろんだが、崖の上は起伏のある緑の草原みたいになっていて、音がなくまさに“静寂”。うさぎの掘った穴が無数にあったが、残念ながらうさぎには遭遇しなかった。1時間半くらい歩いてもうヘトヘトになり草原の真ん中にあるパブで休憩し地ビールを飲んだ。このパブ、外の席か窓際に座ったらかなりいい景色が楽しめる。

それから駅近くの海の方へずっと下っていくこと1時間くらい。今度は海水浴場みたいな海に辿り着いた。もちろん海の家はなかったが海岸沿いに小さなワンルームみたいな部屋が並んでいて番号が付いている。お金を払って借りることができて、そこで着替えたりお茶したり日向ぼっこしたりするらしい。そんなに混んでなくていい感じ。でも海の透明度は低い。散歩してる人や日向ぼっこしてる人はお年寄りが多い。リタイアした人が移り住んだりするところらしく、家賃は高いとのこと。


3時くらいに遅いお昼。海の近くのフィッシュ&チップスのお店に入り、もちろんフィッシュ&チップスをオーダー。フィッシュ&チップスに使う魚はcod (タイセイヨウマダラ)が一般的らしいが、haddock (同じタラ科だがcodより小さいらしい)のがあったのでそっちをオーダー。味はやっぱりタラだった。でも油っぽくなくて衣もサクサクしていておいしかった。その後桟橋の上を歩くと、ゲームセンターみたいなのがあって、何でこんなものがあるのか聞いてみると、イギリスは雨が多いから海にもアミューズメント施設が必要らしい。帰りにソフトクリーム(ホイップクリームみたいな軽い口あたり)を食べながら駅まで歩いた。途中ショッピングモールもあり。駅近くにはチャリティーショップも数多い。今日もよく歩いた。

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| 不気味な発電所 |
前にグラストンベリーの帰りに列車の窓からかなり不気味な建物を見た。Didcotという駅のすぐ横に立っていて、原子炉か何かかと思ったがどうも発電所らしく相当不気味だった。先週オックスフォードに行った時にはその建物が遠くに見えていた。 なぜか私はダムが怖い。何だか知らないけど言いようもなく怖い。その発電所の不気味さは、私がダムを見ると感じる不気味さと同じものだった。

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| 占星術サマーコース3日目 |
今日はずっと小雨。今日も寒い。 8:00、朝食。ブッフェ。
9:15、授業開始。
13:00、昼食。ブッフェ。今日はカレーがある。最後なので、先生がワインをみんなにふるまってくれた。最後写真を撮ったりして和やかなうちに終了。

短い間だったけど何となくみんな打ち解けた感じ。いい人ばっかりだった。こんなにイギリス人に囲まれたのは初めてだし(こんなに日本人がいないのも初めてで)、授業も先生もクラスメートも寮もご飯もこの大学自体も本当に素晴らしかった。
ちなみに月曜からはサマーコース5日間コースが始まる。週末から連続して取る人もいれば新しく来る人もいる。「占い」というと軽い感じではなく「占星術」を本格的に勉強している人が多いことに驚かされた。
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| 占星術サマーコース2日目 |
今日は曇りで雨がち。寒い。
8:00、朝食。ブッフェ。あったかいものが食べれてうれしい。
9:15、授業開始(内容は省略)。休憩時間は30分。サロンのような場所でお茶を飲みながら歓談、といった風景。その隣の部屋では占星術専門の本屋さんが特設のお店を出していてみんな結構見たり買ったりしている。確かにこんなにいっぺんに売れる時はないだろう。ものすごい本の種類がある。西洋占星術なら英語で勉強した方がいいのかも。
13:00、昼食。ブッフェ。相当豪華。魚もお肉もあるが、魚の種類が多いのには驚いた。 14:15、授業開始。構内の教会では結婚式が行われていた。鐘の音が響く。
19:00、夕食。今日はお肉。薄めのお肉でひき肉を巻いていてかなりのボリューム。おいしい。デザートは焼きプラムのアイスクリーム添え。相当おいしい!!ちなみにベジタリアンとか小麦食べない人とかいろんな人がいて、そういう人たちは予めカードを渡されていて食事する時にテーブルの上に出しておくと、それぞれのタイプ別に食事を持ってきてくれる。
20:30、ここは4コース合同で “ Is Astrology a Religion? というテーマの講義を聞く。回りの人は結構笑ったりしていたので話はおもしろかったのかもしれないが私はほぼ内容が分からなかった。まず宗教が分からない。クリスチャンとカトリックの違いも今ひとつ分かっていないので、やはりそういったこともちゃんと勉強しないといけないなあ、と思った。特に学校では留学生はそれぞれ違った宗教を持っていて、当然ものの考え方やライフスタイルなどはそれがベースになっていたりする。もう知らないでは済まされないような気がする。
22:00、終了。今日は英語漬けでもう耳から英語がこぼれ落ちている状態。夜もとっても静か。部屋にテレビもパソコンもないので、本当に何の音もしない。こんな夜はなかなかない。でも今日も寒い。
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| 占星術サマーコース1日目 |
金曜の学校の授業が終ってからオックスフォードへ移動。天気は晴れ。オックスフォードには前に一回来ていたので、駅から大学まであまり迷わず歩いて行けた。というか、前に来た時に中庭を見学して、こんなところで勉強できたらいいなあ、と思っていたまさにその大学だった!かなりうれしい!そして部屋の鍵をもらって寮に入る。ドアを開けて中を見たら本当にもう素晴らしい!部屋も家具もかなり古くて、窓からは古い校舎や中庭が見え、隣は大学の教会。ちなみにこの大学の建物は13世紀からあるらしい。早稲田を初めて見たときに、これぞ大学って感じ!と思ったが、こっちも違った意味で、これぞ大学って感じ!リスとかネズミ?も構内をちょろちょろしている。教会ではここの学生がピアノの練習をしていたりする。何だかかなり盛り上がってきた(^O^)/



17:00からこの週末行われる4コースに参加する人たち約100人くらいで合同でイントロダクションがあった。でもさすが占星術の学校だけあって、今日の17時のホロスコープの解読から始まり、早速ついていけるか不安になった。その後、外で参加者と講師たちとの歓談タイム。芝生の上でワインなんか飲みながらいろんな人と会話しなければならない。何かの映画で見たような光景。参加者は23カ国から来ていたらしいが、ほとんどはイギリス人(イギリス全土から来ている感じ)。他のクラスに日本人も一人見つけた。通訳とのこと。それにしても「占星術」という共通の話題があるので何とか会話できそうなものだが、私の占星術知識は浅すぎて会話についていけない。学校で習った「初対面の人との会話」を思い出しながら何とか間を持たせた感じ。 参加者の年齢層は幅広く、親子で来ている人や30年も占星術を趣味でやっているおばあちゃん、占星術の学位を取るために来てる人、職業もさまざま。英語圏でない人もアマゾンとかでイギリスから本を入手して独学で勉強してたりする。スゴイ!

19:00、夕食。食堂に入るとハリーポッターに出てきた食堂みたいな部屋で長〜いテーブルに食器が並んでいる。そこにみんなが次々座っていく。食事は前菜(サーモンとアボカトが入ったサラダ)からサーブされ、みんな一斉に食べる。次にメイン(魚とリゾット)、最後にデザート(チーズケーキ)。こんなにおいしいものがイギリスにあったのか、というくらい見た目もきれいだしおいしかった(最近の私の貧しい食生活と比べたら‥)。

20:15、最初の授業がスタート。12人のクラス。先生は驚くほど奇抜なスタイルの先生。今日は髪の両サイドに花を挿していた。でも授業はいたって真面目でとても分かりやすい。分かりやすいとは言っても英語なので全部理解するのは無理。でも予習してきていたので、言わんとすることは何とか分かったかな?という感じ。そうそう、教室は普通の教室と違って、大臣の執務室みたいな部屋でかなり歴史を感じる。(大臣室知らないけど‥)。天井の照明がないので暗い。明日の先生のヘアスタイルが楽しみ!
21:45、終了。疲れた。寒い。でも明日の授業のために新たな単語調べないと‥。
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| 占星術サマーコース |
この週末ついに占星術のサマーコースに行ってきた。昔から漠然とアメリカかイギリスで占星術の勉強ができならいいなあと思っていたが、英語だから無理、と諦めていた。留学時はそんなこと忘れていたが、ロンドンの占星術ショップでサマーコースがあることを知り思い切って参加してみることにした。西洋占星術は10年くらいに習っていたが、その後東洋系に手を出したりしていろいろと広く浅くやってしまったため、すっかりイロハを忘れてしまっていたし英語なのでビギナー向けのコースにしてみた。それでも占いはまた違う言語を勉強するくらい使う言葉が違うので、この一週間は占星術用語をネットで調べ英語の予習と占星術の思い出しをしておいた。こんなんだったら家から本を持ってきておくんだった!
このコースは金曜の夕方から日曜日のお昼まで。1時間半の授業が8コマある。場所はオックスフォードのカレッジで、宿泊はそのカレッジの寮。毎食付き。ちょっと高めだったが、この次いつ来れるかなんて分からないし、もしかしたら一生で最後かもしれないと思って申し込んだ。
ちなみにコースは4コースあって、内一つは占星術関係の著書で有名なLiz Greeneが講師。私も上級者になったら是非講義を聞いてみたい!
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| ウィンザー城 |
学校のツアーでウィンザー城へ行ってきた。ウォータールー駅から電車で1時間ちょっと。駅も町もこじんまりしていてかわいい。ウィンザー城はエリザベス女王が週末とかを過ごすお城。土曜日に行ったが、国旗が出ていたので不在だったらしい。女王が来ているときには女王旗が出ているという。驚いたのは飛行機がかなり頻繁にお城の上を飛んでいること。どうやらヒースロー空港が近くにあるらしい。これじゃあエリザベス女王が来ても庭で静かにくつろげないのではないか。しかも場内は観光客でごったがえしているし。


自由時間に町をウロウロ散策していたら、結婚式してる人たちに会った。どうやらそこはウィンザーの市役所みたいなところで、お金持ちの人はそこで結婚するらしい。皇室も例外ではなく最近ではチャールズとカミラもここで結婚したらしい。
午後はテムズ川を挟んだ対岸のイートン校へ行った。外から見ただけだが‥。テムズ川沿いには仮設遊園地みたいのがあったり広い芝生の公園があったりして賑わっている。川にはボートがあって乗ることもできる。白鳥が相当数いる。かなり早いスピードで回る観覧車もある。そんなところか‥。
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| バーミンガム |
バーミンガムに行ってきた。ユーストン駅から鉄道で2時間半くらい。ガイドブックによると「イギリス第二の都市で18世紀の産業革命の都市。第二次世界大戦でドイツ軍に爆撃され町のほとんどが全焼したため古い建物が少ない。」ということだったが、結構古い建物が残っていたように思う。町の規模は第二の都市とは思えないくらいこじんまりしていた。
まずはジュエリークオーターという宝石屋街へ(問屋さん街といった印象)。駅から歩いて30分くらい。この辺は14世紀から宝石店があったらしい。宝石博物館でしばし見学。

帰りは電車で町中に戻り、今度はお昼を食べにバルティスクエア(パキスタン・インド人街でバーミンガム発祥のカレー料理のレストランが何軒もあるらしい)に行こうとしたが、インフォメーションで聞いたらバスで15分もかかるということだったのであきらめて運河へ。運河沿いにはカフェやパブがたくさんありとてもいい雰囲気。その運河沿いのJimmy Spices というスパイシー料理のブッフェレストランに入った。カレーが何種類もあり中華もある。しかもお店の人がちゃんと管理していて食べ物がなくなってしまっていることもない。普通にホテルのブッフェ並み。味も意外においしく、ここぞとばかり食べてしまった。それで6.99ポンド!ロンドンではあり得ない値段でホント感動した。(ロンドンに来てからたぶん食べ物がちょっとおししいとか安いだけで異常に感動してしまうようになった。)
そして運河沿い(産業革命時に運河を引いたらしい)をちょっと散歩して「The Mail Box」というショッピングモール(小規模)へ。ここは元郵便局だったのでこの名前らしい。そして駅の方に戻ってきて「Bull Ring」という大規模ショッピングモールへ。一通り見たがお店が固まっている分ロンドンよりも断然見やすい。そしてロンドンにありそうなお店は一通り入っている。デパートも丸ごと入っている。イオンモールとかダイヤモンドシティーみたいな感じ。その裏手には屋外マーケットと屋内マーケットがあった。どこもかなり賑わっていた。


バーミンガムはロンドンみたいにゴミやホコリが多くないのでクリーンな印象。風が吹いてもロンドンほどゴミが目に入って目が痛くならない。歩いている人もロンドンよりはこぎれいな感じ。(ロンドンは小汚い人が結構多い。)適度に小さな都会で、暮らしたり学校行くには良さそうな感じ。
チョコレート工場も近くにあったが時間切れで行けなかったのが残念。今度行くことがあれば是非工場見学したい。
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| ストラットフォード |
今日は学校のツアーでストラットフォードに行ってきた(長距離バスで2〜3時間)。途中コッツウォルズの小さな村の一つのバーフォードに寄って、それからシェイクスピアの奥さんの実家(茅葺き屋根の大きな農家)とシェイクスピアのお墓のある教会と生まれた家(商家。彼のお父さんは手袋屋さんだったらしい)に行った。町はそんなに大きくないがかなり賑わっていてお店も多い。近くにはエイヴォン川が流れ川沿いの公園はピクニックしてる人でいっぱい。ボートで遊ぶこともできる。

でも私が気に入ったのはシェイクスピアとは関係ない魔女グッズを売っているお店。ウィンドウに魔女とハロウィンのかぼちゃがあったので何かと思い入ってみたら、お店の人は魔女の格好をしていて売っているものも魔女が使っているようなもの。ちなみにお店の名前は“The Creaky Cauldron”で「グラグラ煮え立っている大鍋」って感じ。例えば安眠に効くという効能のパッケージには、安眠できるハーブやお香のようなものやキャンドルがセットになって売っている。効能別になっているので種類もたくさんある。でも究極の魔女セットには全てのハーブが入っているらしくギフトなんかにいい、とすすめられた。でもどうもそのハーブは飲むのではなく、バスソルトとかと混ぜて使うらしい。奥のテーブルで魔法使いが調合していた。あと、2階はミュージアムになっていて是非入りたかったが、集合時間がきてしまい入れなかったのが心残り。

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| ハンプトンコート |
学校のツアーでハンプトンコートへ。ウォータールー駅から約40分。16世紀の宮殿がある。その辺を昔の格好をした人が歩いていたり、当時のキッチン風景を再現していたり結構おもしろかった。もちろん普通に絵画、美術品はたくさんある。そして何と言っても庭がきれい。これぞまさにイギリス式庭園っていう感じ。そしてなぜだか元祖テニスコートもあった。ちなみに卓球もイギリス人が考えたらしい。
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| グラストンベリー |
グラストンベリーに日帰りで行ってきた。同じ寮の女の子からここがスピリチュアルな場所だという話を聞き、夏休みも最後なのですぐに行くことを決めた。ガイドブックにはあまり載っていない場所なのでインターネットでこの町のことを調べて行った。
■グラストンベリーとは‥ イギリス南西部のサマーセット州。アーサー王の墓があると伝えられていることで有名。コンウォール州やウェールズなどのケルトの地域にあるわけではないが、アーサー王伝説のあるこの街はケルト色が濃厚に残り、あちこちに神秘的な遺跡が残っている。現在ではロック・フェスティバルであるグラストンベリー・フェスティバルが開催される街として有名。富士ロック・フェスティバルはここからきているらしい。
■行き方 まず鉄道をインターネット予約。http://www.nationalrail.co.uk/ 当日買うより安い。パディントン駅からブリストルまで約1時間半。(注意!ブリストル・テンプル・ミーズとブリストル・パークウェイという2つの駅があるが前者まで切符を買う。)(帰りは停車駅が異なっていたので2時間かかった。) ブリストル・テンプル・ミーズ駅を降りたら、駅からまっすぐ下に100メートルくらい下って、右に折れるとすぐバス停がある。375番線か376番線に乗ってグラストンベリーへ。だいたい1時間半くらい。どこがグラストンベリーが分からないので運転手さんに着いたら教えてくれるように頼んでおく。 着いたらもうそこはグラストンベリー・アビーの前。でもインフォメーションへ行って20Pの地図を買った。
■トール 雨が降ってきそうだったので、お昼を食べ歩きしながらトールへ向かった。だいたい町中から20〜30分でふもとまで来る。そこにトールへの登り口があるが、私たちは逆側の登り口から上ることにして軽井沢のような森の中の道(舗装はしてある)を進んだ。しばらくすると右側に緑の前方後円墳のような丘とその頂上に搭が見えてきた。今まで見たことがないような風景が広がっていた。そして登り口から頂上を目指す。急な階段で途中牛のフンでドロドロになっていて登るのが大変だが10分ほどで頂上へ着いてしまった。頂上には搭しかなくかなり強風が吹いている。しかし360度開けていて、360度イギリスの田園風景が見えて本当に気持ちのいい場所だった。搭のまわりでは牛がのんびりと放牧されている。



■チャリスの井戸 場所はトールのすぐ手前。イギリスで最も古い聖なる井戸の一つで、西暦37年アリアマテのヨセフが聖杯を埋めた場所から湧き出たと考えられている。この泉は、一度も枯れたことがないと伝えられ、その水は生命力の源として、「永遠」を象徴するものとして現在でも崇拝されている。その井戸水は鉄分が多いらしく赤く見える。敷地内は庭園になっていていろいろな種類の花が咲き乱れていてとってもきれいな場所。雨が降ってきてしまったので座れなかったが、ベンチもたくさんあってゆっくりくつろぎたくなるような場所だった。

■田園生活博物館 町中へ戻ってくる途中にかなり古い建物があって何かと思い中に入ると博物館だった。昔は修道院の納屋だったらしいが、今は昔の農家の人の生活ぶりや農具を展示してある博物館。でも日本の田舎の家に来たような感じと似ていた。
■グラストンベリー・アビー アリアマテのヨセフによって建てられたのが起源といわれ、現在はその後に建てられた教会の廃墟のみが残されている。この修道院を有名にしたのはアーサー王伝説。1191年の調査の際に地下からその墓石が見つかったらしい。(英国諸島最古のキリスト教の教会とも言われているらしい。) 中に入るとかなり不思議な感じの光景が広がっていて、雨で曇っている天気も手伝ってかかなりユニークで神秘的な感じがした。


■クリームティ ティールーム、というかわいいお店がアビーの前にあったのでバスを待つ間そこでお茶をした。せっかくなのでスコーンと紅茶のセットをオーダー。たっぷりのクロテッドクリームとジャムと一緒にスコーンが出てきた。そのセットを「クリームティ」というらしい。前に食べたときにクロテッドクリームはバターのような味がして私は食べられなかったが、ここで出てきたのはどちらかというと甘くないこってりした生クリームのようでおいしく食べることができた。

■その他 この町は小さいが、クリスタルのお店や妖精のお店、ヒーリンググッズ、ハーブやお香のお店、スピリチュアル関係の本屋さん、占い関係のお店など、私の好きそうなお店が盛りだくさん。でもちゃんとこの町についてまだ調べていないのでこれから調べてみよう!アーサー王伝説も知らないし。いろいろ分かったらグラストンベリーはさらにおもしろそう。
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| ケンブリッジ |
今週の土曜はケンブリッジに行ってきた。キングスクロスの駅から1時間半くらい。キングスクロスの駅にはハリーポッターで有名らしい9と3/4ホーム?とやらを通ったので写真を撮ってみた。私も本か映画見ないと‥

ケンブリッジはオックスフォードと同様にいくつかの大学が集まっている町の名前。ちなみにオックスフォードには31の大学、ケンブリッジは37の大学がある。特にトリニティー大学は首相だとかノーベル賞とった人を多数輩出しているらしい。チャールズもここだとか。


DNAを発見した人が通っていたPubも近くにあった。
ケンブリッジに大学ができたのは13世紀頃で町並みはかなり古くて趣がある。どの大学も教会が併設されていて、庭が相当広くて緑と花がいっぱい。

もう一つの楽しみはパント。ケンブリッジを流れているケム川(Cambridgeの名前の由来の”cam river”)をパントというボートで川下りをした。ものすごい長い棒で川底を突いて前に進めるが、これがかなり難しい。ボートもカヌーみたいに安定していないので、バランスを崩すと川に落ちそうになる。でも結構楽しいのでオススメ!


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| オックスフォード |
土曜日、学校のツアーでオックスフォードに行ってきた。パディントン駅から鉄道で1時間くらい。途中車窓からは菜の花畑が広がっているのが見えて一面黄色のカーペットみたいだった。
ところでオックスフォードの由来だが、OXは牛でFORDは川を渡るという意味らしい。オックスフォードの駅前にはそのOXの銅像?があった。でもそれが何でこの町と関係あるのか英語の説明が理解できなかった(;_;)
あと、私はオックスフォードにオックスフォード大学でもあるのかと思ったら、いろんな頭のいい大学がたくさん集まっている町がオックスフォードでオックスフォード大学は存在しなかった。でもお土産屋さんには「OXFORD UNIVERSITY」と書いてあるTシャツが売っていた。
まず見たのはブレア首相の通ってた大学、次に日本の皇太子が在籍していたマートンカレッジ(オックスフォード最古らしい)。あとリンカーンカレッジの学生寮の中庭を見せてもらった。私のいる寮と違ってかなりきれいに整備されていて、芝生も蔦も絵画のようだった。そしてそこでくつろぐ学生たち‥。日本人の本を抱えた学生とすれ違ったが、かなり神々しくみえた(他の日本人、韓国人も同意見だった)。

クライストチャーチはハリーポッターで使われた食堂を見学。300人くらい入れそうな大食堂。圧巻だった。


そしてアラビアのロレンスが在籍した大学。アラビアのロレンスはイギリス人だったんだあ〜。
不思議の国のアリスを書いたルイスキャロルは先生だったらしく、その教えてた学校の前にはアリスのお土産屋さんがあった。日本人が多い。お店の人も日本人だった。
あと、オックスフォード最古の建物(教会)の屋上に上って景色を堪能。

全体感で言えば、観光客がとっても多く町は十分歩ける広さ。とにかく大学だらけで詳しい説明でもないと違いは分からない。でも古い町並みは楽しめる。
しかし、今回は学校のツアーで25人くらいで行ったため、当然いろんな国の人とコミュニケーションをとらねばと思い、気分的には観光どころではなかった。とりあえず少しでも話をした人は、スペイン、リトアニア、ベネズエラ、中国、韓国、キプロス、トーゴ、そして日本人。ほとんど学生だが、大人もいたので話しやすかった。
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