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Author:あくび
37才。今さらですが、
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ロンドン留学 37才 
その他ベルリン
■マナー

・チェコの人もドイツの人も信号無視しない。
 私は最近の習慣でつい車が来ないと赤でも渡ってしまいひんしゅくだった。
・ゴミが落ちていない。本当にきれい。
・くつ屋さんで試着用のストッキングが置いてある。ロンドンでは考えられない。
・地下鉄車内でのマナーがすこぶるよい。車内でごはん食べたりしないし静か。
・着ている洋服がこぎれいな人が多い。ロンドンはこ汚い人が多い。
 でも地下鉄でドアが閉まりかけているのに乗ってきてはさまれてドア蹴って八つ当たりしている若者がいた。
 ロンドンならそんな時は笑って終りそうだけど‥。当然人によって違うから決め付けてはいけないけど、
 でもその国の印象ってこんな些細なことで決まってしまうのかも。私も気をつけないと。

・総評:ドイツ人と日本人は似ている。

■鉄道、地下鉄

・自転車や大型の犬も車内に持ち込める。おかげで隣の犬に足踏まれた(-_-))
・ホームと電車の間に隙間があまりなく段差もないので車椅子の人も自分で乗り込める。
・改札なし。たぶんみんなの良心を信じて成り立っている。
 でももし無賃乗車が見つかったらものすごい額の罰金がとられるらしい。
 だからみんなちゃんと切符買っている。
 でも改札がないのと地下鉄なのに浅いので普通の道から地下鉄マークの入り口をちょっと入って下ると
 もうそこはホーム。でも浅すぎやしないか?ちょっと心配。
 でもすごく便利。ロンドンなんて地下鉄が深すぎてホームまで行くのが面倒。
ベルリン_地下鉄の入り口

 ・ドイツの券売機は安心感がある。機械もきれいだし絶対にお釣りも出てきそう。
 ちなみにプラハの駅のコーヒーの自動販売機は怪しそうだったので使わなかったが、
 他の観光客が使っているのを見ていたら2台あって2台ともお釣りどころかコーヒーも出てきていなかった。
 でも故障しているわけではないらしい。たまに買えている人もいる。

■省エネ?

・あまり普通のタクシーは見なかったような気がするが、自転車、三輪車タクシーはかなりよく見かけた。
 一番おもしろかったのは5人乗り自転車タクシー。タクシーといっても5人がみんなで輪になって
 1台の自転車をこぐしくみ(下記写真参照)。
 あと犬ぞりタクシー。これはスゴイ!本当に犬(オオカミ?)6〜7頭にひかせるもの。
 でもなかなか乗る人がいなくて彼らは暇そうにしていた。
 でも観光客が近寄って行くととっても愛想良く、カメラを向けると笑顔でポーズ。商魂魂たくましい感じ。
ベルリン_5人乗り自転車タクシー


■テレビ

・どうにも散らかっていてセンスのない家を改造してあげる番組。日本と一緒。
・パリスヒルトン?そっくりさん?どっちか分からないが、
 人の家に泊っていろいろ普通の家の体験をする番組。
・“カラオケShibuya” という名前の番組。
 お箸のくじ引きみたいので歌う曲が決まって全部歌いきれたら勝ち っていう日本でもやってるような番組。
 こっちにきてからテレビを見ていなかったので必死でいろいろ見てしまった。
 ドイツ語だけど何だか流れは分かるものだなあ。
ベルリン満喫
 泊ったホテルは朝食付きだったのでロビーで朝ごはん。ハムとかチーズの並べ方も超几帳面な感じ。ジャムも一列に並んでいる。スゴイ。
ベルリン_ホテル朝食


 まずは1日券を買って電車でオストバーンホフ駅近くのイーストサイドギャラリーへ。ここにもベルリンの壁が少し残っていて壁崩壊後にアーティストの書いた作品が見られる。でもすごい落書きもしてあってちょっと残念。
ベルリン_イーストサイドギャラリー

 そしてチェックポイントチャーリーという壁の博物館へ。崩壊前どうやって壁を越えたのか、についてもいろいろ展示してあってビデオも上映されている。この博物館は本当におもしろかった。学生時代、国際関係を勉強していて机上では壁の崩壊を分かっていたつもりでいたが、改めて本当にものすごい歴史的な出来事だったんだなあと思った。いろいろ物思いにふけり結構長い時間見学してしまった。
ベルリン_チェックポイントチャーリー


 そして歩いてブランデンブルグ門と連邦議会議事堂を通り中央駅まで行って疲れたので電車に乗った。そしてハッケーシェ・ヘーフェという比較的古い建物の中庭を利用した今はなき同潤会アパートみたいなところへ。小さなお店がたくさんあって結構楽しい。
ベルリン_ハッケーシェヘーフェ


 今度はアレキサンダー広場まで歩いた。その広場はギャラリエというショッピングセンターというかデパートみたいな建物の前にあって食べ物の屋台みたいなお店がいつくか出ている。でも目を引いたのは1ユーロのホットドック屋さん。その人は車椅子でソーセージを焼きながらホットドッグを売っていて結構人も並んでいる。しばらく歩くとまた同じようなスタイルでホットドッグを売っいる人に遭遇。車椅子ではなくて背中に材料とか発電機みたいのを積んで首から画板みたいなのを下げてそこでソーセージを焼いて売っている。ものすごい効率のよさ。感心してしばらくみていると材料を補給する人が来て背中にソーセージやパンを入れていた。その広場にはそういったスタイルで売っている人が何人かいてその補給係の人が順番に補給しているみたいだ。だぶんチェーン店みたいな感じだと思う。もちろん買って食べてみたがおいしかった!

 そして広場をはさんでギャラリエの向かい側に大きなショッピングモール「ARKADEN」が今日オープンしていた。なかなかこんな偶然はないので入ろうとすると、入り口の前にはものすごい人だかり。あまりに混んでるため入場制限をしているらしい。しばらく待ってやっと入れた。でもみんなもお目当てはビッグカメラみたいな大型電化製品のお店らしく、そのショッピングモールな内にあるそのお店の前には更に人だかりができていた。ここも入場制限しているらしい。私は一通り見学してある靴屋さんへ。なぜならオープン記念ということでシャンパンとチョコレートを配っている。激安量販靴屋とシャンパンはミスマッチだがとにかくおいしくいただいた。次に列のできているジェラード屋さんへ。何と1ユーロでとっても量が多くておいしい。オープン記念価格か?

 そしてポツダム広場に移動して「ALEXA」というショッピングモールへ。今日オープンしたモールができるまではみんなこのALEXAで買い物していたらしい。このモールも広いがARKADENを先に見てしまったのでちょっと古い感じは否めない。でもできて7〜8年らしい。(ちなみに一番大きなショッピングモールはJohannisthaler Chaussee駅の近くの「GROPIUS PASSAGE」で、できて10年くらいらしい。)でも普通に楽しく見学。あと、ポツダム広場にはソニーの巨大ビルがありそこがソニーのヨーロッパ本部らしい。

 そして夕飯をどこで食べていいのか迷ったのでインフォメーションでどっかに古いビアホールとかレストランはないか?と聞くと、その窓口の人はそんなのベルリンにあったっけ?という感じで同僚に相談していた。ドイツなのにないの?と思ったが確かにベルリンに古いものはないのかも。でも何とか教えてもらいそのビアレストランへ。というかパブみたいなところだった。クーダムの裏の方でMEINEKEというお店。そこで牛のレバーステーキにリンゴとタマネギが乗っていてマッシュポテトが添えてあるお料理を食べた。おいしかったがすごい量だった。カードで払おうとしたらカードが使えず、お財布をひっくり返して何とかギリギリ現金で支払えた。3000円くらい。

 翌朝空港までは最寄駅から普通の列車で30分くらい。超便利。ベルリンの面積は東京の1.5倍くらいらしいが、交通網がしっかりしているのでどこに行くにも便利そう。

ベルリンへ
 翌朝ベルリンへ。鉄道で5時間。ちょうど真ん中あたりで国境を越える。チェコ側とドイツ側の人が2人でパスポートをチェックしに来た。車内にはパソコンで何か見ながら大声で笑い続けるおじさんがいてかなり迷惑。3時間くらい笑い続けていた。ある意味スゴイ。途中でコンセントのある席を予約している人が乗ってきたので笑い男はPCが使えなくなりやっと笑いがおさまり静かになった。

 13時頃にベルリン中央駅(Hauptbahnhof駅)に到着。超モダン。空港かと思うような駅ですごかった。
ベルリン_中央駅

ホテルの近くのZoologischer Garten駅まで乗り換えて移動。駅降りてホテルの方角を人に聞いて歩いていたらソーセージのスタンドがあったので食べる。おいしい。そしてホテルにチェックイン。このホテル、デザイナーズホテルみたいな感じで部屋がショールームみたい。テレビはフラット。洗面台やシャワーもモダンな感じ。トイレのサイズやトレットペーパーの厚みや柄もいい感じ。線路がすぐ横にあるのに窓を閉めたら騒音は聞こえない。ドイツのホテルチェーンらしく、ビジネスホテルっぽくもある。名前は “Motel One Berlin-Ku’Damm”。場所も便利なところにあるしオススメ。周りの雰囲気は新橋みたいかなあ。

 15時。ベルリンのことあまり下調べもしてなかったし地図も持っていなかったのでまずはベルリンを1周してみようとバスツアーに参加。今度は2階建てバスでもちろん2階の最前席に座り日本語のガイドを聞く。何がすごこったってベルリンの街そのものがすごかった。第一印象はドラえもんの未来都市みたいな感じ。とにかくかなりデザインされた建物が多い。ベルリンで建築のコンペも行われている?いた?ためらしい。あと戦争で街のほとんどが消滅したために古い建物はほぼない。一方東京みたいな超高層ビルもない。街の至る所にオブジェが。あと工事現場が多いが工事現場の囲いのデザインが工夫されている。ベルリンの中心部も緑が多くて、東京で言うと皇居が解放されている感じ。あまりに楽しくて2時間で1周するバスに1周半乗ってしまった。降りるときには巨大なバスに私一人きり、という状態だった。
ベルリン_景色1

ベルリン_景色2


 降りた後は、ベルリンの壁に行った。バスから見ていたので結構すぐ行けた。ポツダム広場の近くで当時の壁がちょっとだけ残されている。ベルリンでもらった地図には壁のあった箇所に赤い線が引かれていて、それだけが確かに昔東西が分かれていたんだなあと思わせる。今は言われなければどっから東か西かなんて全く分からない。
ベルリン_壁


 そしてポツダム広場から地下鉄に乗ってみた。よく分からなかったので一番安いチケットを買ってみた。でも改札がない。そのかわり時間を刻印する機械があってそこにチケットを入れてガチャと刻印する。タイムカードの要領。そしてヴィッテンベルグ駅にあるカーデーヴェというヨーローッパで一番大きいらしいデパートへ。6Fの食品売り場にはソーセージが4000種類もあるという。本当に広かった。食品売り場のディスプレイはとってもきれい。ドイツ人って几帳面なんだ、と思った。商品が本当によく整っているというかきれいに並んでいる。そしてここにはかなりたくさんのイートインコーナーがあり見ているだけで楽しい。

 夕飯はホテルの隣のガード下のソーセージスタンドへ。お昼に食べたものと同じソーセージとビールを買い、お店の前に置かれている樽の上で他のお客さんと一緒に立ち飲み。800円くらい。そこのスタンドのおじさんがとっても感じのいい人だった。
ベルリン_ガード下のソーセージ1

ベルリン_ガード下のソーセージ2


プラハの休日
 翌日、駅でベルリン行きのチケットを買ってそれから朝ごはんを食べに。めちゃめちゃ寒い。ほぼ冬。メインストリートに出ると道の両側にお店がいっぱいあってちょっとホッとしてしまった。でも開いているのはマクドナルド。止むを得ず朝マック。それから9時出発のバスツアーに参加しようと思って乗り場に行ったら日本語の音声ガイドがあるのは10:30からだと言われ1時間半散歩。プラハは川をはさんで左側にプラハ城地区とリトルクォーター地区、右側に上からユダヤ教地区、オールドタウン、ニュータウンと分かれている。とりあえずユダヤ教地区とオールドタウンあたりをウロウロする。本当に古い町並みでそのあたり一体が博物館のよう。しばらく歩くとプラハ城側に続くカレル橋に出た。
プラハ_カレル橋


 そしてツアーの集合場所に。20人乗りくらいのミニバスで出発。それぞれの国の人がそれぞれの言語でガイドを聞ける。プラハの見どころを2時間で1周するツアー。プラハ城では40分くらい下ろしてくれて自由に見学。たまたま要人が来ていたのかお城の前はすごい人でマーチングバンドと衛兵みたいな人たちが黒塗りの車から降りてくる彼らを盛大に歓迎していた。そしてプラハ城からプラハが一望できて気持ちのいい場所。時間があれば半日くらいはいたい感じ。
プラハ城

プラハ_衛兵みたいな人


 その後、ユダヤ教地区の博物館へ。博物館というかユダヤ教の教会やお墓など関連施設を一通り見れるチケットでいろいろ見て回った。私はユダヤ教にはなじみがなかったが結構好きかも。っていうのも変だけど、文字や絵や道具やデザインなど何か私好みで気に入ってしまった。

 夕方は、ツアー後にたまたま歩いていたら操り人形のお店があってそこで人形劇のチケットを購入していたので、その劇場へ。とってもかわいい演劇小屋って感じでそこでオペラのドンジョバンニを人形劇で見た。でもドンジョバンニのストーリーを知らなかったのでほぼ理解できなかったのが残念。

 で、たまたま前の席に日本人の男の子が地球の歩き方を見ていたので、ここぞとばかりちょっと借りて今日の夕飯のお店を探した。おかげで人形劇が終ったあとは近くのビアホールに辿りつくことができた。そこのビアホールはU Medvidku といって日本人も何人か見かけたのでいろんなガイドブックに載っているのだろう。そのわりには英語はあまり通じず、でも英語のメニューがあったので何とかオーダーできた。ローストポークみたいのとサワークラウトと蒸しパンみたいなのをいただいた。デザートはアップルパイ。ビール2杯。しめて1500円くらい。これは安かった!かなり満足。地球の歩き方を見せてくれた男の子、名前も聞かなかったけどありがとう!
プラハ_ビアホール


 ちなみにプラハはものすごく韓国人観光客が多かった。何でだろうと思って帰ってきてから韓国人の友達に聞いたら、韓国でプラハを舞台にしたテレビドラマが流行っていたとのこと。どおりで!

プラハ到着
 今週は1週間のプチ夏休みなのでプラハ・ベルリンの旅へ出ることにした。今回は初めて地球の歩き方がない旅なのでかなり不安だがまあ行ってみよう。とは行ってもプラハは不安だったので手のひらサイズの地図を買った。ちなみにイギリスで地球の歩き方買ったらたぶん2倍以上の金額。手のひらサイズの地図でも1000円もした。

 日曜の午後、イージージェットに乗ってプラハへ。2時間弱で到着。まず空港から市内への行き方が分からなかったのでバスの運転手さんに聞いてお金を払った。乗ってから料金表見たらおつりをごまかされていた(-_-) (ちなみに両替はロンドンの空港でしていったので楽だった。)バスで最寄りの地下鉄の駅まで行って、そこから地下鉄に乗り換え。どうもチケットは時間制らしく、バスの中で買ったチケットでそのまま地下鉄に乗れた。30分くらい乗ってフローレンスという私の泊るホテル近くの駅へ。駅を出たらどんより空が暗く寒かった。路面電車がいっぱい走っている。早速どっちの方向に歩いていっていいやら迷っているとおじさんが声をかけてくれてホテルの方角が分かった。ありがとう!そしてしばらく歩いてホテル “Gris” へ到着。こじんまりしたきれいなホテル。今回は宿泊日数を減らしてでも今までよりはいいホテルに泊ろうと思って予約したので期待通り。部屋もかなり広くてバーカウンターまでついていた。しかもテレビはパソコン。シングルで予約したのにべッドはなぜかダブル。大事な水周りもきれいで快適。早速荷物を置いて明後日のベルリン行きのチケットを買いに鉄道駅へ。駅はあまり電気がついていなくて暗い。窓口も少ししか開いていなくてパソコンの明かりしかついていない感じ。何か私が学生の頃に言われていた東欧の駅がこんな感じだったと思う。で、英語の通じる窓口で乗りたい日時を伝えたらプリントアウトしてくれた。これは耳で聞くより確実だし便利!でも超無愛想。で、結局買わずに夕食を食べに。そしたら日曜の夜だってこともあるのか、ほとんどのお店が開いていない。というか、人もあんまり歩いていない。お正月か?私が泊った地区が町の中心部ではないからか?開いているのは中華かマクドナルドかケンタッキー。やむを得ずケンタッキーへ。何年ぶりに入ったか。もしかして10年ぶりくらい。値段はそんなに安くなく日本と同じくらい。味はまあまあ。そしてホテルに帰ってテレビを見ようと思ったらパソコンテレビの使い方が分からず奮闘。聞いても分からず結局1チャンネル、しかもケーブルテレビの旅番組みたいのしか見れなかった。