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| プロフィール |
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Author:あくび
37才。今さらですが、 会社を辞めて留学します!
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| ハロッズの前の毛皮反対運動 |
ハロッズの前ではいつも毛皮反対の人たちがハロッズで買い物しないように呼びかけている。本当にハロッズの入り口のところでビラを配ったりしている。確かにハロッズ以外のデパートでは毛皮はほとんど見ない。というかこっちに来て驚いたのは、本当に毛皮とかファー付きコートとかマフラーとかが売っていないことだ。ファーかと思って触るとほぼフェイクファー。触ってもフェイクファーだと分からないくらい精巧にできたフェイクファーもある。そしてロンドンで毛皮を着ている人を見たことは一度もない。セレブがそれっぽいものを着ていてもフェイクファーである。
先日、彼らの配っているビラをもらって読んでみた。そしたら、それがそれは残酷な話と写真が載っていて目を覆いたくなるばかり。毛皮を剥がれたキツネやミンクが捨てられているような写真とか、非衛生的な環境で狭いカゴに入れられて悲しそうな目で見ているアライグマとか‥。これが本当に実情なら確かに毛皮は買うべきではない。かなりの惨状だが本当にそうなら知ってしまうのは怖いけどみんな知るべきだと思った。
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| コンタクト紛失 |
コンタクトをして20数年、初めてコンタクトを外すときに洗面台の流すところの穴に落としてしまった。今までは落としても必ず見つかったが、今度ばかりは流れていってしまったらしい。日本の洗面台なら真っ直ぐ流れてしまうことはなかっただろうに‥。でもそんなこともあろうかと、もう1セット作ってきていて本当に助かった(-_-;)
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| 回転扉の恐怖 |
先日、雨の中、ある建物に入ろうとして、その建物の回転扉に飛びこんだ。ちなみにその建物のは庇がないので、傘を閉じながら回転扉に入らないと濡れてしまう。そこで回っている扉に入りながら傘を閉じようとしたらそれがうまく閉じなかった。そうこうしているうちに思い回転扉はすごい勢いで回っていく。とっさに“ヤバイ”と思い、傘を通りに投げ出し、腕を引っ込め、無事難を逃れた。もう今思い出してもゾッとする。もし腕を引っ込めていなかったら腕が取れてしまうか、複雑骨折か、かなり重傷になっていたと思う。あるいはショック死してたかも‥。その回転扉、特に人が入っていたわけではなかったが、人が出たばっかりだったのか、勢いづいて回っていた。あるいは電気で回っているのか?いずれにせよ、かなり危険な扉であることを身をもって分かってしまった。六本木ヒルズで子供が挟まれ亡くなったが、確かにあの重い扉に挟まれたら特に子供なら余計にどうすることもできないだろう。私も回転扉は廃止した方がいいと思った。
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| いいこと日記 |
いいこと日記を書いてみようと思い、ここ一週間書いてみた。ろくでもなかった日ほど些細なことがうれしかったり感謝できたりすることが分かった。しばらくこの日記を続けてみよう。
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| ボローマーケット |
土曜日、ロンドンブリッジ駅近くのボローマーケットに行ってきた。何度もマーケット内を通り抜けたりしたことはあるが、マーケットをやっている日(木、金、土)に来たのは初めて。ここは食品のマーケットで相当楽しいことが分かった。特に私の好きなその場で食べられるお店が多いのがうれしい。試食もたいていできる。かなりいろんな種類の多国籍なお店がたくさん出ているが、今日の一押しはチーズ。チーズ屋さんもたくさんあったが、私が一番惹かれたのは、チェダーチーズ(たぶん)の丸い塊の半分の切り口を焼いて、とろけた部分をベイクドポテトの上にかけて食べるもの(ただのジャケットポテトじゃん、と言われればそうかもしれないが‥)。もう視覚的においしそうだったのでつい買ってしまった。他にもドイツのソーセージとかモロッコのごはんとか、どこの国か分からないけどおいしそうなものがたくさんあったので、今後帰国するまで土曜日はここでお昼を食べようかと思っている。私の寮から地下鉄に乗れば結構近いし‥。来週は何食べよう(^−^)




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| 試験結果 |
アカウンティング&ファイナンスの試験結果が出た。 その結果、我が目を疑うような結構いいスコアでびっくり! 先生が私のIDと違う学生のIDを間違って採点していないことを祈る。
343人中30位 62点(最高点は83点) 内、25人は提出期限時間遅れでたぶん0点。 内、6人はレポートの内容がどこかのサイトから引っ張ってきたか、 どこかの本や何かから丸ごと引用したか何かで0点。 そういった場合0点どころか罰則があるらしい。
やはり英語のテストではないのでテストの答案やレポートの文章の文法とか表現がおかしくても、内容が的を得ていればよかった、ということだろう。ちゃんと勉強してよかった。でもよくよく考えれば大学1年生の授業なので30位でも別にスゴイわけではないかっ( ̄∇ ̄;) それでも何だかロンドンに来て初めてちょっと自信が持てるようになった気がする。
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| 火傷 その後の経過 |
先日蒸気でやけどし、左下腕が直径3〜4cmにかけてまるコゲになってしまったが、何とそれがかなり元に戻りつつある。お医者さんに二度目に行った時には、もうやけどは治ったが、その黒くなったところは徐々に薄くなるかもしれないが、どうかなあ‥、という感じで、もし気になるなら皮膚移植かその部分を切ってつめるか、と怖いことを言われてしまった。そのお医者さんが形成外科に行くことを勧めてくれたので、もう日本に帰ったら即行形成外科に行こうと心に決めていた。しかし、それから1週間2週間と経ち、黒コゲの部分が日焼け後のように皮がめくれてきて、下の皮膚が現れてきた。最初は斑で汚い感じだったが、この約1ヶ月でほぼ黒コゲ部分はなくなった。ちょっと跡は残ったが、あの黒コゲが直らないと聞いた絶望的な気持ちからしたら、今の腕のやけど跡は本当にありがたいものである。 これでやけどが何たるか分かったので今後は十分に気をつけよう。
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| 食中毒? |
インターン初日の夜、もう疲れて何も作る気にならなかったので、スーパーで半額になっていたサーモンサラダを購入。久々のサーモンをおいしくいただいた。しかし、それからすぐにお腹が痛くなり吐き気がしてまっすぐに座っていられないくらい具合が悪くなった。正露丸を飲んでその日は寝たがあまり眠れず翌朝も改善されていなかったので、2日目に休むなんて言語道断、かなり心苦しかったが、こんな状態では会社に辿りつけるかも分からないし、辿り着いても使い物にならないな、ということで、インターン先の上司にメールしてお休みする旨伝えた。
そして病院へ。なぜなら、何と言っても私は土曜日にブリュッセルで大量のムール貝を食べている。ノロウィルスは二枚貝から感染するらしいではないか。もしかしてサーモンではなくムール貝のノロウィルスだったらヤバイ、と思い、念のため病院へ行くことにした。しかし病院に行ったらノロウィルスはもっと高熱が出て劇的に具合が悪くて動けないらしいので、ノロではないことが判明し一安心。そして原因は何か分からないけど確かに日本人でサーモンにあたる人は多いらしい。それはサーモンが悪いわけではなく管理体制が悪いとのこと。そして聴診器でお腹の音を聞いたら私の胃腸が動いていなかったらしく、胃腸が動く薬をもらい帰宅。薬を飲んだらあっという間に良くなった。なので夜はパブへ。そう、今日は知り合いの送別会があったのである。さすがにビールを飲むのは控え、シャンディにしておいた( ̄∇ ̄;)
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| インターン初日 |
今週からインターンが始まった。まず初日は人事の説明。もう一人のインターンの子はギリシャの女の子で人事に配属。私はPR部に配属。本当はMD部を希望していたが今回募集がなかった。残念(-_-)
会社案内をしてもらったがほぼ前に働いていた会社と同じ感じ。アパレルはどこも同じなんだろう。でもサンプルを実際に縫っている部屋があったのは驚き。そして私の配属される部署は本社近くのフラッグショップの中にあるので、私はそちらに移動。PR部の人にお店の中を案内してもらった。3階がフォーマル、2階がセミフォーマル、1階がカジュアル、地下がメンズ。そして驚いたのは地下2階。そこには広大なストックが広がっていた。でも倉庫は別の場所にあるらしい。だからここは単なるストックである。それにしても広い。
プレスルームは2階にあり、ショールームと事務所に分かれている。人の構成はPRマネージャー(ベテランの風情)とアシスタント(入社1年目)1名だけ。あとはブラジル人の学生が週2でやってくる。モデル並みの顔とスタイル。隣に並ぶと自分が人類に見えない( ̄∇ ̄;)この子もインターン。そして全員女性。
3階にキッチンと休憩室あり。50〜60人の人がお店で働いているからか、とてもゆったりとした休憩室だった。ここでランチもできる。お弁当を持ってくる人も多い。そして買ってきたものでもお皿に移し変えてナイフとフォークで食べていたりする。
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| ブリュッセル・アントワープの旅 |
■ベルギー情報
・ユーロ: 今やポンドに近いくらい高い。1ユーロ約200円(手数料込みで)。ちなみにポンドは最近下がって230円くらい。なのであまり差がなくなってきた。ユーロが出来た頃は確か120円とか130円だった気がするが‥。もう日本人がヨーロッパに旅行するのは段々厳しくなってきた。
・言語: アントワープはオランダ語。ブリュッセルはフランス語だった。でも何でも表記はフランス語とオランダ語の両方で書かれている。駅とかメニューとか看板とかいろいろ‥。どっちも読めないから関係ないが2つ書かれているとかなり見づらい。そして英語表記はあまりない。
・乗り物: ロンドンのセントパンクロス駅からユーロスターでちょうど2時間。あっという間。行きは7:00→10:03。帰りは18:59→19:56(時差1時間なので実質2時間)。パスポートチェックもロンドン側で簡単にチェックするだけ。
アントワープへは鉄道で1時間弱。往復で6.8ユーロだった。
・ホテル: ユーロスターをネットで予約するときに、ユーロスターのサイトでホテルも一緒に予約していた。一緒に予約すると少し安くなる。EU委員会本部の目の前のホテル。たぶん週末は誰も泊らないのだろう、空いていた。町中からも少し遠いし。でも部屋はかなり広く、キッチンや普通のテーブル、クローゼットもいくつかある。本棚まであった。たぶんEU関係者の長期出張用の部屋か?

・その他気付いたこと 毛皮比率が高い。 ベルギー人はチョコレートに年間4万円もかけるらしい。 駅やデパートのトレイは有料。約100円かかる。 スーパーで売っているワインは安い。ロンドンの半額くらい。
■アントワープ
駅前から伸びているMeir通りを15分くらい歩きフランダースの犬に出てくる教会(ノートルダム大寺院)へ。途中ベルギーワッフルを買い食い。焼きたてではなかったが、ちゃんと焼き直してくれる。300円くらい。でもかなり大きい。あとは町を王立美術館の方までウロウロ。小さな町なので十分歩ける。でもちょっと繁華街を外れると誰も歩いていないくらい静か(土曜日だからかもしれないが。)。骨董品のお店や小さなブティックが多い。Meir通りの1本裏の通りはブランドもののお店が多い。その近くにマーケットあり。屋台で焼いているハンバーガーを買い食い。久々に食べるハンバーグはおいしかった。あと、INNOというデパートの裏に隣接しているショッピングモールが金ピカでゴージャスな雰囲気を醸しだしていた。 駅の周りにはダイヤモンドのお店がたくさんあるが週末だからか開いていないお店が多かったので何も見ず。その他感想としては、この町は川縁にあるからか温度のわりに何となく寒く感じた。


■ブリュッセル
アントワープからブリュッセルに戻りホテルに荷物を置き地下鉄で町中へ。ブレス駅で降り、聖カトリーヌ教会まで散歩。Dansaert通りにはブティックが数件あり、日本にない北欧の洋服屋さんもあったりして楽しかった。その後、繁華街のヌーヴ通りをロジェ広場まで歩き、折り返してAnspach通りを戻り、くねくね歩いてギャルリー・サン・チュベールへ。ちょっとしたショッピングモールである。そして夕飯を食べにそのモールの裏に出ると、一面お店の前に魚介類を置いているレストランが並んでいた。どこも同じに見えたので、知り合いに教えてもらったお店へ直行。もちろんムール貝とフリッツとビールのセットをオーダー。このお店、とにかくとってもサービスがよかった。もちろんムール貝も相当な量でおいしかった。名前はLeon。

朝はユーロスター発着の南駅のコインロッカーに荷物を入れて、南駅から徒歩15分くらいのジュ・ド・バル広場ののみの市へ。みんな地面に売り物を並べている。がらくたに近いものも多い。そこからBlaes通りを北上しグラン・サブロン広場へ。この周辺は日曜日でもお店が開いている。アンティーク市もやっていた。そこから徒歩で小便小僧へ。あまりに小さな像で通り過ぎてしまったほど。そしてグラン・プラスにある”王の家“と呼ばれている市立博物館へ。ここには各国から送られた小便小僧の衣装が展示されている(別にそれがメインの展示物ではないが‥)。
その後お昼を食べに、昨日の夜たまたま見つけた聖カトリーヌ教会の近くの角にある魚屋さんが立ち飲み屋をやっているようなお店へ。どうやって何をオーダーしたらいいのか分からないのでしばらく見学して隣のイギリス人らしきカップルと同じものをオーダー。お店の人は英語だとあまりいい顔をしない。隣のイギリス人は途中からフランス語に変えてオーダーしていた。私は全くフランス語が分からないので、ちょっとくらいオーダーの仕方を調べてくればよかった、と後悔。でも何とか魚のスープと辛いガーリックソースのようなものを塗ったパンの上にチーズが乗っているものをゲット。かなりおいしかった。しかも立ち食いだからかレストランで食べることを考えたら相当安い。後から来たカップルはツブ貝を煮たようなものをオーダーしていた。他にも美味しそうな魚介メニューがたくさんあった。

そして、地下鉄でルイーズ広場へ移動。ここはいわゆるブランドものショップとギャルリー・ド・ラ・トワゾンドールとギャルリー・ルイーズという2つのショッピングモールがある。しかし、案の定日曜日なので本当に空いているお店は一つもなかった。(ちなみにロンドンの日曜日はお昼の12時から夕方5時くらいまでは開けるお店が多い。)止むを得ずまた散歩。ヒルトンの裏のエグモン公園の中にちょっといい感じのレストランを発見。今度来たら入ってみたい。

その後、今朝行ったグラン・サブロン広場界隈のお店(インテリアショップやチョコレートのお店が多いかも)を覗いてまわり、ロワイヤル広場まで散歩。その後もいろいろウロウロしてまたルイーズ広場に戻りハーゲンダッツでお茶にした。今日もよく歩いた。
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| 中国語ウィーク |
お正月も開け(と言っても、こっちの人は2日から仕事してるらしいが)、私は今週は中国語ウィークだった。水曜にスピーキングのテスト、金曜にライティングと文法、リスニングのテストがあったので、先生がわざわざ月曜と水曜に復習クラスを設けてくれた。冬休みも地道に勉強していたつもりだが、復習クラスに出席したら、何か勉強していたポイントがズレていたことに気付き、慌てて猛勉強。フラットメイトの中国人の女の子にも文章の添削をしてもらったり、文法的なことを教えてもらったりした。
そしてテスト。スピーキングのテストはかなり恥ずかしい出来だった。とにかく発音がひどい!たぶん中国人に発音できない外国語はないな、と思う。それくらい中国語には無数の発音がある。金曜のテストはリスニング以外はたぶんそこそこ出来ていると思う。中国語も目で見れれば意味も分かり比較的楽。でもリスニングは想像通り苦戦。特に数字を聞き分けるのが大変だった。
これで私の中国語のクラスは終了。クラスメイトはもちろん普通の大学生なので引き続き授業があるが私はここまで。ちょっと寂しい。でも3ヶ月ちょっとの短い期間でこんなに中国語が勉強できるとは思っていなかった。たぶん先生方の厳しい教え方が良かったんだと思う。発音は未だにうまくできないけど、読み書きは3ヶ月にしては結構できるようになったと思う。日本に帰っても中国語は続けよう!!もちろん英語も( ̄∇ ̄;)
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| カレッジの夜間ショートコース 今度は突然の曜日変更! |
10月に突然キャンセルになり受講できなかったファッションビジネスの夜間ショートコースが今週から始まった。今度は大丈夫だろうと、早めに学校に行き、受付で名前をチェック。すると、あろうことか、私の受講するハズのコースのリストが受付に出ていない。まさか、また??と思い、受付の人に聞くと、事務所に電話をしてくれて、電話を代わってくれた。何と、曜日が変更になり、前日にその授業の1回目は終わっていると言う。そして曜日変更のお知らせは2週間くらい前に手紙で既に連絡済みだと言う。私は何も受け取ってないし、そんなの知らないし、もう1回目終わっちゃったし、どうしよう!としばし受付で悩んだ。でも1回分の授業料も安くはなく欠席したからって返金されるわけではない。そこで、今日から始まる違うコースに急遽変更してもらった。そのコースは二番目に取りたかったコースなので、まあ良しとしよう。何だかもう腹立たしいのも通り越してイギリスのいろんないい加減さに呆れてもう何も言う気になれない感じ。念のため帰ってから寮の受付に何か郵便物は届いているか確認したがやはり何も来ていなかった( ̄〜 ̄)ξ
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| 「シ」の発音 |
先日フラットメイトのチュニジアの女の子が、お母さんから“チュニジアの伝統的なお菓子“が送られてきた、ということで、夜キッチンでみんなで食べることになった。そのお菓子は何種類かあったが、ナッツからできているものが多く、中にはきな粉のような味のするものもあった。トルコのお菓子とかなり似ている。全体的にかなり甘いがおいしくいただいた。
それはそうとして、その時に、言語の話になり、日本語の形容詞は美しいとか悲しいとか寂しいとかうれしいとか、「〜しい」を付けるものが多いかも‥と私ともう一人の日本人のフラットメイトが言うと、私の「〜しい」ともう一人の日本人の子の「〜しい」は違う。どっちの「〜しい」が正しいのか?と聞かれてしまった。ちなみにそのチュニジアの女の子は今日本語を勉強中である。日本語の授業でも「さしすせそ」の発音がどっちなのか分からないので先生に質問したらどっちでもいいと言われ、どうも腑に落ちていない様子。しかし、本来「どっちのシなのか?」という質問の意味自体意味不明である。しかしラッキーなことに私は今中国語を勉強しているので、その質問の意味はすぐに理解できた。そう、中国語には「シ」の発音は何種類もある。私には聞いても違いがイマイチ分からないが、中国人は言い分けているし、当然聞き分けている。中国語だけではなく他の言語でも「シ」にはいろいろあるらしい。なので、同じ日本人でも人によって「シ」の発音は違う、ということになる。日本語にとっては確かにどっちの「シ」でもどうでもいいが、外国語を習うとなるとこの問題はとっても重要。そういえば、英語でも She sells sea shells by the seashore. の早口言葉で「シ」の発音を勉強したかも‥。いろいろな「シ」を聞き分けられるようにならないと外国語は上達しない、ということだな。しかも「シ」だけに限ったことではなく、世界には想像もつかないような発音がたくさんある。口の形や舌の位置などの組み合わせで無限の言葉が出来ていると思うと言語ってスゴイ!
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| ロンドンヌードル |
私が作るスパゲティを「ロンドンヌードル」と命名します。 目的:いかに簡単で安く作れるか、そして材料がある程度日持ちするか。
最近やっと納得のいくおいしいスパゲティができるようになった。 本当においしいと思う。(あるいは私の味覚が劣ったか‥)
【用意するもの(一人前)】
■道具 ・中華鍋(小)(中華街で購入。1000円くらいだった。) ・ざる ・お箸 ・お皿
■調味料 ・油 大さじ1か1,5くらい。テフロンとかだったらもっと少なくていいと思う。(私はオリーブオイルかグレープシードオイル。ロンドンではこの手のオイルが安い。) ・塩 適当(私は岩塩のような粗塩を使用。この手の塩も比較的安く手に入る。) ・にんにく 1ピースくらい 粗みじんにする。 ・唐辛子 適当(私はChillies-Crushedという最初から砕いてある唐辛子を使用。) ・醤油 小さじ1〜2くらい(どんなスーパーでも大抵普通に売っている。) ・オイスターソース 大さじ1くらいかなあ(中華街で購入。) ・昆布茶 少々(日本から持参。でもロンドンでも売ってると思う。)
■材料 ・スパゲティ 自分が食べたい量(私は平たい麺が好きなのでリングイーネ。タリアテッレではちょっと太すぎ。ロンドンではパスタは安い。) ・玉葱(小1個)か細い青葱(数本)(ロンドンでは玉葱は小さいのが多い。でも半分ラップに包んで残したりしなくていいから便利。細い青葱は比較的安く手に入るが太い葱はかなり高い。) ・きのこ類(私はマッシュルームを3個くらい使用。ロンドンのきのこ類で一番安くてよく出回っているのはマッシュルーム。3個でもかなりデカイので量は多い。)
■作り方
1.塩を入れスパゲティを茹でる。アルデンテちょっと手前でザルにあげる。この時茹で汁を少々食べるお皿に入れてとっておく。(適当。ザルにあげて湯きりしないでお皿にあげると下に茹で汁が溜まるので、それくらいの量でOK。)
2.茹でるのに使った中華鍋を洗う(洗い物が増えるとやる気がなくなるので)。そして火にかけ乾かし水分がなくなったらオイルとにんにくを入れる。弱火でにんにくをあまり焦がさないようにして香りを油に移していく。
3.玉葱とマッシュルームを投入。(青葱を使う場合はスパゲティを入れる時に入れる)炒める。2分くらい炒めたらさっきとっておいた茹で汁を入れて炒めた玉葱とマッシュルームをちょっと茹でる。
4.味付け(AかBを選択) A.その中に昆布茶と醤油と唐辛子を入れる。 B.その中にオイスターソースと醤油(少なめ)と唐辛子を入れる。
5.しばらくしたらスパゲティを入れて和える。水分があるので焦げないはず。水分が全然なくなって焦げそうなら水を少し足す。
6.以上。すぐ食べる。見ため的には青葱を使った方がきれい。もちろん玉葱と青葱の両方入れても可。

■備考
タイ料理のパッタイ(お米からできた幅広の麺を焼きそば風に炒めたもの)を作りたいときは、味付けBにして違う材料も加えてみたりする。お金があればエビやお肉も足して下さい。この麺も中華街で買えます。

あと、何も材料がない時は、パスタを塩と昆布茶で茹でて、茹で上がるちょっと前に乾燥わかめを入れて、茹で上がったら湯きり。その後、オイルと塩昆布を混ぜて出来上がり。卵がある時はそっと割り入れてパスタと一緒に茹でると便利。塩昆布は万能なので日本から持参。ロンドンでも買えるが高い。
ツナ缶やサケ缶を入れてトマトソースで和えたこともあるがイマイチおいしくなかった。日本のツナ缶やサケ缶の方が平均的においしいと思う。ちなみにこの写真はアンチョビ(ペースト)入り。トマトソースは使わずトマトピューレ使用。イギリスではこのトマトピューレがかなり安い!左側に見える白っぽい物体は別に茹でるのが面倒なので、パスタが茹で上がる数分前に卵をそーっと割りいれてゆで卵状態にしたもの。

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| 国際人の条件 |
1.踊れること 2.話題が豊富なこと 3.パソコンを駆使できること
このあたり、言語とか社交性と同じかそれ以上に大事な条件ではないかと思う今日この頃‥
そうだ、あと「堂々としている」こと。
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| ニッポン |
同じ寮のチュニジアの女の子が日本のバンドのファンで、いろんなライブをYouTube で見ている。日本の男の子はみんなかっこいいと思っているらしい。たまにキッチンで見ていて質問されるがさっぱり分からない。そう、私にはB’z、L’Arc〜en〜Ciel、GLAY、LUNA SEAあたりの区別がさっぱりつかない。年のせいか、自分のせいか‥。せっかく日本に興味を持ってくれる人がいても、これじゃあダメだな、と反省。よく海外に行くと自分がいかに日本のことを知らないか痛感する、と聞くが、まさにこれもその一つ。せめて歴史に疎くてもアニメに詳しいとか、ゲームに詳しいとかだと、日本に興味を持ってくれる若者と話が盛り上がるのに。悲しいかな、私は宮崎アニメさえ語れるほど詳しくない。
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| Whole foods market |
今のところスーパーマーケットはWaitroseが一番いいかな、と思っていたが、ハイストリートケンジントン駅の近くのWhole foods marketに行ってみたら、こっちの方がディスプレイもとってもきれいで広くてフードコートもあり見るだけで楽しかった。でもアメリカのスーパーらしく、ロンドンにはこのお店しかなさそうなので日常使いはできないな。私の寮から遠いし。そして何より少し高い。 http://www.wholefoodsmarket.com/
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| お正月 |
あけましておめでとうございます!!
お正月なので朝はお雑煮を作ってみた。ちょっと味は違うがまあお雑煮らしいものができた。そして夜は寮のみんなでごはんを食べるのでおでんの仕込みをする。
そして夜。私はおでんとお餅を焼き、日本から送られてきた“いかめし”を準備。中国人の子は激辛スパイシー鍋を準備。久々にみんなで食事した。みんなどれもおいしいと言って食べてくれたので一安心。でもお餅が一番好評だったみたい。韓国のりを巻いて食べてもらったが、韓国のりとお餅の相性がかなりよく本当においしかった。

左上:おでん(トマト、魚団子入り) 左下:お餅 右下:激辛スパイシー鍋(牛肉団子入り) 右上:激辛スパイシー鍋(ベジタリアン用)
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| 新年の花火 |
ロンドンでは大晦日からお正月になる0時にビッグベンやロンドンアイ近くで盛大な花火をあげる。そしてその0時あたりから朝の4時5時くらいまで交通機関は全てタダ。そして一晩中動いている。これは行かないと、と思ったが、相当混むらしい。ビッグベン近くの駅はかなり早い時間から閉鎖されるので、かなり前から行って何時間も待つか、遠い駅で降りて歩くしかない。それは疲れるな、と思い、比較的近くのロンドンブリッジに行った。ビッグベンからかなり遠いので花火が見れる保証はないが、橋の上からなら見えるだろう。
11時半くらいに寮を出てびっくり。私の寮の周りはクラブが多いのでニューイヤーパーティーに行くいつもよりはおしゃれした若者がいっぱい。しかも既にみんな泥酔している。駅は近いがそこまで歩くのも怖かった。そして駅。これまた既に出来上がっている若者が溢れていて、人はたくさんいるが相当怖かった。そして10分ほどでロンドンブリッジ到着。結構降りる人が多い。ということはロンドンブリッジからも花火が見られるのか。みんな缶ビールやシャンパンを片手に橋の上に歩いて行く。橋の上は人でいっぱい。そして待つことしばし。小雨降る中、花火が始まった。しかし、テムズ川はくねっていて、ビッグベンの方向には何かの建物があって花火は上の方の一部しか見れなかった。あとは色とりどりの煙のみ。でも反対側のタワーブリッジの上にも花火が上がっていて、こっちはよく見えて満足(^−^)私の後ろにいた若者たちは自分たちで花火を始めたり、 みんな飲んだり騒いだりでもう大変。この日70万人の人出があり、120人が逮捕されたらしい。ほんとイギリス人って何かそんなにストレスでも溜まっているのだろうか?ものすごい騒ぎ方をする。フーリガンも納得。長く橋の上にいると周りの酔っ払いが怖いので早々にバスに飛び乗り帰宅。

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| 帝国戦争博物館 |
大晦日、0時に始まる花火がよく見えるスポットを夕方探していて偶然見つけた帝国戦争博物館。入ってみたらこれがかなりすごかった。私的には大英博物館よりもよかった。あらゆる戦争に関しての展示がしてあってかなり興味深い。本当にイギリスは世界中のいろんなものを収集しているが、戦争に関してもすごかった。人にもよるが、観光でロンドンに来て時間の余裕があったら大英博物館よりこっちに行くべきだと思う。本当に戦争の悲惨さが伝わってくる感じの博物館。 http://www.iwm.org.uk/
後日談:
私が知り合いの日本人にこの博物館を絶賛しようとして話題に出したら、何と彼女はこの博物館は庭はきれいだけど中は最悪、と先に言われてしまった。人によって感じ方は様々なんだなあと改めて思った。もう一人の日本人にも勧めようと話題に出したら、戦争ものはダメだ、ということで話は終わってしまった。
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| 募金 |
いろんな場所で募金を募っている。特に12月は多いように思う。スーパーの前や 目抜き通りなど。それはいいが、募金額が少ないとイヤそうな顔をされたりする。この前なんか、最低でも1ポンドは‥、と言われてしまった。1ポンドって250円だよ。日本人にしたらイギリス人が2.5ポンド払う感覚に近いんだよ、と言ってやりたかった。
ロンドンではほとんどの美術館や博物館が無料だが、必ず募金箱はある。それはいいとして、その募金箱に金額の目安がかかれていて、それが安くない。最低3ポンドとか4ポンドとか。そんな金額をかかれると、それ以下の金額を入れようかと思っていても何となく気が引けて入れられなくなってしまう。目安なんか書かない方が小銭がたくさん集まり結果募金額も増えると思うのだが、どうだろうか?
ちなみにOxfamではレジ前に募金箱があり、商品の金額設定の端数が9ペンスだったりするので(例えば2.99ペンスとか)、結構なお客さんが1ペンスを募金箱に入れていってくれる。1ペンスだって積もればたくさんになるのに、最初から1ポンドよこせ、と言われるのはどうかと思う。
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| 今年、地下鉄、バス車内で目撃したもの |
ロンドンの地下鉄やバスの車内はあるイミすごい!
・普通にごはんを食べている人がいる(サンドイッチをパクつくのは普通としてお弁当みたいのを食べてる人もいる。バナナ、リンゴの類も食べる。) ・シャボン玉をはじめるティーンエイジャー ・フライドポテトの投げ合い(これは聞いた話だが‥) ・床に散乱するチキン ・お酒を普通に飲む ・メイクをする(日本でもあるが‥) ・音楽を普通に聞く(イヤホンはない) ・サッカー観戦帰りの団体が車内で大暴れ ・極めつけは、年末に地下鉄に乗り、隣に視線を感じたので見てみると、何とそこには馬のような犬が後ろ足を横座りして普通に座席に座っていた。何ともかわいかったが、何であんたは普通に座ってるの? 彼女はずっと私を見たり、反対側の窓に映る自分を見たりして過ごしていた。
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