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Author:あくび
37才。今さらですが、
会社を辞めて留学します!

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ロンドン留学 37才 
食生活
 毎週買っている食料。これで約3000円くらい。週1〜2回ほど買出し。
 リンゴ、バナナ、ヨーグルト、玉葱、マッシュルーム、葱、ニンニク、卵、チーズ、ワイン、ベーグル、ピタ、パスタ。こんな品揃えで1週間過ごします!!
食料

 これは我々のフロアーの冷蔵庫。6人で使っているので狭い。冷凍庫は別にある。いつもはもっといっぱいいっぱいである。
冷蔵庫


■朝ごはん
ピタパン+蜂蜜orヌテラorジャム、ヨーグルト、中国茶or日本茶orコーヒー
朝ごはん

■お昼ごはん
ベーグルorその他のパン、バナナ、紅茶orカプチーノ、たまにデザートヨーグルト
お昼ごはん

■晩ごはん
ロンドンヌードル、りんご、ハーブティー

■ミニ中華鍋
中華街で購入。この1年、これ1つで何でも作りました!スグレモノです!
中華鍋


黄色い花
 黄色のラッパズイセンを胸元につけている人を今日地下鉄で見かけた。最初はヒュー・グラントが付けている写真を新聞で見かけて何だろうと思ったが、彼のお母さんがガンで亡くなったため、末期ガン患者の看護をサポートする団体であるMarie Curie Cancer Careの黄色のラッパズイセンを付けていたらしい。その団体のHPを見たら3月はその寄付の強化月間のようなものらしく、しかも設立60周年ということだった。寄付するとその花をもらうことができる。

 11月のポピーデイの赤い花(「秋のイベントいろいろ」参照)に変わり、今度は黄色の花。このラッパズイセンはイギリスでは春を代表する花なんだそうだ。何が言いたいかというと、ダークなスーツやコートの衿元にこの黄色の花を付けていると、その付けている人が本当に素敵に見える。そして春がやってきたんだなあ、という気持ちにさせてくれる。

 後日談:3月1日は聖デイビッド・デーというウェールズ地方のお祭りらしく、ウェールズ人は国花であるポロネギかスイセンを身に付けるらしい。だからもしかして私が見かけたスイセン付けてる人はウェールズ人だったのかも‥。
夜盗
 イギリスに滞在する人は日本総領事館に届出を出すと、「安全・テロ情報」なるものをメールしてくれる。日本人がどこでどんな被害にあったかを随時教えてくれる。ついこの間もそんなメールを受け取ったばかり。そんな矢先にある朝会社に行くと、アシスタントの女の子が電話しながら泣いている。カードがどうのバッグがどうのと言っている。盗まれてしまったのか、失くしてしまったのか?電話が終わり聞いてみると、前日彼女の家に泥棒が入ったらしい。しかも寝ている間に‥。彼女は家族と住んでいて人的被害はなかったのが不幸中の幸いだが、相当怖い話である。しかも彼女の家は建物の最上階。たまたまお兄さんか弟が前日の夜バスルームの窓を閉め忘れ、その相当狭い窓から侵入したらしい。しかも最上階なのでどうやら屋根を伝って入ったと思われる。盗まれたのはバッグ、ジュエリー、現金、カード、IDカードの類い。そんなことは初めてらしくカードの番号も控えていなかったらしく朝いろんなところに電話していた。それにしても会社に来たのは偉いと思う。

 ロンドンだけではないだろうが、やはりこういった被害は多い。窓が開いてなくてもこじ開けて入ってくるので防ぎようもない。日本人でも襲われて入院している人がいる、というメールが領事館からも来ていた。ちなみに犯罪発生件数が種類別地域別に分かる警察のサイトが領事館から送られてきたので見ていたら、やっぱりロンドンは相当怖い街かも。あまり東京と変わらないかも、なんて思っていたが、そんなことはない。
 http://www.met.police.uk/crimefigures/index.php
でも東京でもみんな届け出ててこういったMAP作ったら結構犯罪も多いんだろうな。何か壊れてる感じがする。

 ロンドンにいると日本にいるよりも犯罪の報道も多く、本当に残酷な映像や写真も普通に使うので、より身近に犯罪を感じる。でもそれが事実なら日本でももっと事実を報道した方がいいと思う。日本で報道されている戦争だけではなくて世界には内戦や内紛やあり得ないような犯罪が横行している。未だに人身売買はありいろんな名目のもとに女性は売られ、子供は誘拐され売られ、そこにはモラルなんてない。本当に同じ人間でいることが嫌になるような記事が多い。正直言って私なら爆撃で一瞬で死んでしまった方がよっぽど幸せではないだろうかと思うようなひどい事件が多い。地球の温暖化も深刻だが、貧困、差別、暴力の問題も昔から引き続き本当に深刻である。犯罪の話は本当にいろいろあるのでまた別途。

ロンドンで地震?
 25年ぶりで過去最大規模の地震がイギリス東部であった。マグニチュードは5.2だったらしい。ロンドンも揺れたらしいが夜中の1時だったので私は寝てて気がつかなかった。翌日フラットメイトが教えてくれてこの事実を知り新聞を見た。こっちの建物はきっと耐震構造じゃないから、ちょっと揺れただけで天井が落ちてきそう。別に揺れなくても天井が落ちてきた、という話を直接落ちてきた人から聞いたことあるし‥。かなり怖い。
会社名を書かない不思議
 インターンをしていて不思議なことの一つに、郵便物の宛名がある。日本なら普通宛名に会社名を入れるのが常識だと思うが、宛て先本人の名前と住所しか書かない。会社名を書いている郵便物を見たことがない。聞けば住所が書いてあれば分かるから必要ないと言う。そう言えば新聞の求人広告でも会社名を書いていない広告もある。社内便にいたっては、宛て先しか書かず、どこの部署の誰から出しているかは書かれない。封筒を開ければ分かるのかもしれないが、私はどうも納得がいかない。

 話は違うかもしれないが、フラットメイト2名が自分の国にハガキを出したら出したハガキの半分くらいは自分のところに戻ってきてしまった、と言う。私は「JAPAN」以外日本語で書いているので戻ってきたことはないが、その2人は差出人を英語で書いたという。まあそれは妥当だと思うが‥。たぶん郵便局で仕分けする人は、どっちが宛名でどっちが差出人かなんて考えないので英語で書いてあるのが宛て先だと思ったのだろう。日本みたいに真ん中に書けばそれは当然宛て先だろう、という常識もないと思われる。そもそも同じ表面に住所を2つ書くのが間違いの元。「AIR MAIL」と自分の国名だけ英語で書いておけばとりあえずその国には届くので、その国がちゃんと機能していればあとは問題なく宛て先の住所に届くであろう。
ペルシア料理
 TOEICが終わりリラックスモードでペルシア料理の「ALOUNAK」というお店に出掛けた。Bayswaterの近く。この駅近辺には中華やタイ、インド、ペルシアなど、国際色豊かなレストランが所狭しと並んでいる。Oxfamで一緒にボランティアしていたイラク人のオススメで行ってみたそのお店は、店内でパン(ナンみたいなパンでナンより巨大な円形)をかまどの内側の側面に貼り付けて焼いている。食べ物はケバブみたいなものやチキンやラム。とってもおいしい!でもそのお店にはアルコールがない。その代わり持ち込みがOK。なので値段的にもかなり安上がり。(普通レストランでアルコールをオーダーするとビールやワインは1杯3ポンドくらいする。)持ち込みOK、と知らなかった私は早速近くのお店にビールを買いに走った。

ペルシア料理1

ペルシア料理2

ペルシア料理3

寮のイギリス人
 私の寮は基本的に大学院生の寮で留学生がほとんどらしいので、今まであまりイギリス人を見かけなかったが、一つ下のフロアーに2人イギリス人がいて知り合う機会があった。そのフロアーのキッチンでワインを飲みながらちょっと話をしたが、イギリス人なので英語を話すスピードがものすごい早く、聞くのがやっとでこっちが話の間に割って入ることはほぼ無理、といった状況。やっぱり留学生同士の会話(英語がネイティブではない人同士)の方がかなり気楽かも、と思った。
TOEIC
 こっちでTOIECを受けた。受験料何と日本の3倍!内容は改定前のTOEICなのでヒアリングは全部アメリカ英語だった(たぶん)。来る前はイギリス英語が全然聞き取れなくて苦労していたが、ロンドンに来て今度はイギリス英語に慣れてしまったので、巻き舌風のアメリカ英語がすごく聞き取りにくくなってしまった。もっとアメリカ英語のヒアリングの練習をしてからTOEICに臨めばよかった、と後悔。

 そしてリーディングで出題される問題は、全て生活に密着したような内容なので、留学前はかなり難しく感じたが、今回は比較的分かりやすく感じた。(だからといって点が取れているかは分からないが‥。)なぜなら日常的によく目にするEメールだったり広告だったり求人に応募する内容だったりするので、英語以前に文章の想像がつく。だからTOEICは英語だけでなく、英語圏のビジネス習慣や生活習慣など勉強しておくと問題も解きやすいように思う。でないと、英語の文章通りの意味が分かっても何言ってるのか分からない、という事態になってしまう。私がよく覚えているのは、留学前にTOEICを受けたとき、ガス会社からガスのメーターを調べに行くという内容の手紙が出題されていた。手紙自体は難しい文章ではなかったが、日本のガスメーターの調べ方と違うので、何だか理解にとっても苦しんだことがある。でもたぶんアメリカとかに住んでいれば、そういった手紙は日常的に来るだろうから文章を読まなくても展開は想像できるだろう。TOEICは短い時間でたくさんの文章を読まなければならないので、ある程度想像がついた方が時間の節約になって助かる。

 もう桜が咲いている。日本の桜とは違う種類だから早いんだ、とイギリス人は言うが、最近天気もよく比較的温かいので桜も咲いてしまったのだろう。新聞でも亀がもう冬眠から覚めてしまった、という記事が出ていた。
桜
 
桜2
これは高級住宅街の誰かの家の前の桜
きれいに食べる、ということ
 子供の頃、おじいちゃんがお米一粒一粒に神様が住んでいる、と教わったので、私はお米を最後の一粒まで食べないと気が済まない。たまにごっそり残してしまうこともあるが、特に2〜3粒だけ残したりするのはとってもイヤだ。

 しかし、これまたロンドンだからということではないが、食べ散らかしている光景をよく目にする。本当にもったいないことだと思う。寮でも結構みんないろいろスーパーで買ってきて、賞味期限を切らしてしまい捨てているのを目撃する。何で食べれる量だけ買ってこないのだろうか?あるいはみんなとっても裕福で私が貧乏だけなのだろうか?でも例え裕福であっても、もったいないものはもったいない、という気持ちを持ってほしい。

 まあでも、かく言う私も違うところで散財していたりするので、人が許せない、と思う分野は人それぞれ。大きなことは言えないかも‥( ̄∇ ̄;)

ゴミをきれいに捨てる、ということ
 こっちの人は何か買ってきて食べた後ゴミをそのまま捨てている。どういうことかというと、少しでも容量を減らすために圧縮して捨てることをしない。それどころか、例えば紙の袋に入っていたサンドイッチを食べ終わったとして、その紙袋を開けた時の状態のままゴミ箱に入れる。あるいはそのままそこに置いて立ち去る(テロ対策でゴミ箱がない所があるので何とも言えないが例えゴミ箱があってもそのままで立ち去る人も多い)。

 別にこれはロンドンだから、ということではなく、日本でもそういう人はいるので人によるのだろうが、私はそれがとっても許せない。ゴミはゴミかもしれないが、もうちょっと丁寧に扱ってほしいと思う。最近何かのパッケージとかまだ使えそうな紙袋とか捨てると、ゴミ箱の中から「捨てられちゃうんですか(;_;)」という声が聞こえてくるようで何だかツライ。

セント・ポール大聖堂
 夏以来、久々に大学のツアーに参加してみた。今日はSt. Paul に行った(ダイアナとチャールズが結婚式したところ)。そして450段くらいある階段を登りドームのてっぺんへ。強風が吹いていて相当寒かったが今日は快晴。すごく景色がよくてロンドン全部が見渡せた。でもロンドンは本当に工事中が多い。
St. Paul1

St. Paul3

 そしてラッキーなことに結婚式に遭遇。ゲストはみんな羽飾りの帽子などのエレガントな帽子をかぶっている(というか頭に載せている。)そして新婦とその両親、ブライドメイド(新婦の付き添い人)5人が登場。写真を撮っているところに居合わせることができた。ブライドメイドはお揃いのドレスで白い小さなブーケを持っている。でもどうもブライドメイドは本当は小さな子供がするものらしい。でもたぶん友達であろうブライドメイドと新婦が並んで記念写真を撮っているのがとってもいい雰囲気だった。
St. Paul2


日本大使館
 先日日本大使館がロンドンで勉強している学生向けに大使館業務、というか外務省業務説明会を行った。私も学生ということで大学側からメールを受け取ったので、学生ではないが日本に帰ったらこういった話を聞けるチャンスもないと思い行ってみた。大使館の中にボールルームがありそこに150人くらいの学生が集まっていた。2時間くらいで、実際に外務省で働いている2人からどういった仕事をしてきたか、を聞くことができた。その人たちが私と同世代かちょっと上の世代だったので、その話はかなり興味深かった。日米安全保障条約の話だったり、ペルーの人質事件の現場を経験した話だったり、ソ連崩壊の現場にいた人の話だったり。歴史の中に本当に自分が居合わせている話で本当に聞き入ってしまった。
 
 話を行く前は正直外務省は所詮お役所仕事でしょ、程度の認識で、日々具体的に何をしてるか知らなかったが、現場レベルの話を聞くと、それは普通に日々の地道な仕事をしていて、でもその結果の及ぼす影響は限りなく大きくて、何だかとってもやりがいがありそうではないか。私も生まれ変わったら外務省を目指そう、と思ってしまった。(もう目指せない年齢なので‥、年齢だけじゃないかっ( ̄∇ ̄;)

バレンタインデー
 バレンタインというイベントが私の中から消えて久しいが、イギリスでは結構普通に大人が楽しみにしているイベントの一つといった感じ。14日当日も会社に行くと「Happy Valentine!」と言われ何がHappy なのか分からないがとりあえず「Happy Valentine!」と返しておいた。そしてしばらくすると他の部署の女の人が手作りチョコクッキーを配りにやってきた。何だか知らないけどとってもうれしい。かなりおいしかった。そして社員の一人は今彼氏がいないので今夜は友達とごはんを食べにいくといい、インターンの子は彼氏とディナーだということで、まるで仕事やる気なし。そして心なしか休んでいる人も多いよう。そんなに大事なイベントなのか、バレンタイン!と思った。でも14日の夜はお花を持っている人が男女問わずとても多かった。

 ちなみに寮の子にも聞いてみた。そして分かったのは、女の子が男の子にチョコレートをあげるのは日本だけらしい。海外ではたいていその逆。しかもチョコレートに限らず花が多いらしい。中国ではプレゼント交換するらしい。などなど。

Amy Winehouse
 先週インターン先の近くで人だかりができていたので、その辺の人に何が起こったのか聞いてみた。するとAmy winehouseがあのお店で買い物してる、というではないか。私はAmyをよく知らないが、毎日新聞に載っている話題に事欠かない有名な歌手でこの前グラミー賞をとった人、という程度の認識はあったので、その野次馬さんたちと一緒に彼女が出てくるのを待ってみた。しかしなかなか出てこないのでお店の前まで行って中を覗くとAmyが見えた。新聞だととっても背も高くて生意気そうな感じに見えるけど、そこにいたのはとっても小さくて比較的かわいい女の子だった。彼女の歌自体よく知らないが、何だか見れて得した感じ。早速社内に戻って自慢してみた。 
 http://en.wikipedia.org/wiki/Amy_Winehouse

美容師さんが家にやって来る?
 同じ部署でインターンをしている子が少し髪を切ってきたので、どこで切ったのか軽く聞いてみたら「美容師さんがウチにくるの」という返事。あー、やっぱりお金持ちなんだあ。前に見せてもらった写真も物凄く巨大な絵の下でその子が写っていて、どこのギャラリー?と聞くと、「自宅」という返事。あっ、そうなんだあ~、と答えるしかなかった。
キャットウォークショー
 先週はロンドンファッションウィークだった。私のインターン先もショーをするということで、もう一人のインターンのブラジルの女の子と私はサンプルを借りてそれを着て出掛けて行った。場所はナチュラルヒストリーミュージアムの前の白い仮設テント。500人以上来ていたと思う。しかし我々はゲストではないため立ち見。さらに結構遠くから見ていたので、会場の雰囲気を味わうくらいで、洋服はちゃんと見れなくて残念だった。ショー自体は15分ほどで終了。その後ゲストはパーティー会場のお店に流れていった。

 しかし、LWFの初日の翌日の新聞には痩せすぎモデルの批判の声があり、新聞やニュースでも取り上げられていた。若い子がモデルのようになりたい、ということで痩せるためにちゃんと食事を摂らなかったりして拒食症になったりするのがヨーロッパでかなり問題になっている昨今。先日のスペインのショーでも基準に満たない痩せたモデルがショーへの出場停止になったりしている。そして更にモデルの人種が白人に偏っているのはおかしい、という批判もあり、モデルエージェンシーは大変らしい。でも健康的に太っているモデルは今までの認識からするとモデルではないような気がするが、その認識を変えなければならない時期にきているのだろうか。

Jaeger show1

Jaeger show2


中国のお正月イベント
 先週は中国のお正月だったので、日曜日、寮のみんなでお正月のイベントに出かけた。そのイベントはかなり盛りだくさんでいろんな日にいろんな場所でやっている。我々はメイン会場のトラファルガー広場に出掛け、結構いい場所を陣取ってそのイベントを見ていた。まずはロンドンの中国人コミュニティーの偉い人の挨拶から始まってロンドン市の市長やウエストミンスター市の市長、中国の大使みたいな人、警察の偉い人、などなどいろんな偉い人の挨拶があって、その後やっとドラゴンダンスが始まり、次はマーシャルアート(中国の武道)、歌に踊り‥と次々とお正月の演目が行われた。

 それにしてもすごい人で、何だか中国人パワーをすごく感じてしまった。日本はこんな大きなイベントできないだろうなあ。もはやアジアと言えば“日本”ではなくて“中国”なんだろうなあ。それよりアジアでもないんだよなあ。こっちでは日本は“極東(the Far East)”と呼ばれていて、地球の果てっていうイメージなんだよなあ。何だか寂しいなあ。そんなことを感じたお正月だった。
中国正月1
 

帰国便
 私の航空券は1年オープンなのだが、1年オープンとは実質11ヶ月のことらしく2月末が帰国日に設定されていた。なので3月末に変更しないと、ということでブリティッシュエアウェイズに予約変更の電話をした。しかし何度しても現在込み合っています、というメッセージ。しかもBAの事務所はロンドンにはない。そこで、止むを得ずヒースロー空港まで行ってきた。しかし、たまたま今日は地下鉄の工事か何かでピカデリーライン(ヒースローまでの直行地下鉄)はハマースミスまでしかいかず、そこから地下鉄側が用意したバスに乗り換え、隣の隣の駅のアクトンタウンまで行き、また地下鉄に乗ってヒースローへ。1時間くらいで着くところが、2時間近くかかってしまった。私は荷物がなかったからいいが、他の人たちは当然空港に行くのでかなりの荷物を持っての移動で相当大変そうだった。しかもフライトに間に合わないような事態になった人もいるのではないだろうか?でも地下鉄はよくそんなことがあるので、私が帰るときには違う手段で空港に行こうと思った。

 そして空港のBAのインフォメーションデスクみたいなところで予約変更無事終了。3月末に帰ります。あっという間だったなあ。

小春日和
 最近めっきり陽が落ちるのが遅くなった。ちょっと前まで16時で真っ暗だったのが、今は18時くらい。そして最近天気もいいし温かい。今日は特に小春日和という感じで、桜が咲いているのも何度か目撃した。そして何だか花粉も感じる。私はスギ花粉だが、もしかしてここでもスギ花粉が飛んでいるのだろうか?
ゲイカップル
 ロンドンはゲイカップルが多いが、今までの私のゲイカップルに対するイメージは”ちょっと怪しい感じ”だったが、それは偏見であることが最近よく分かった。ゲイカップルはとっても仲が良さそうで、一緒にスーパーで買い物したり、手をつないで歩いてたりチューブに乗ったりしていて、その様子はかなりほのぼのしている。ゲイカップルも全然ありだな、と思う今日この頃。
ビスタービレッジ
 ビスタービレッジに行ってみた。ロンドン郊外の(というかオックスフォードにほど近い)アウトレット。マリルボーン駅から列車で1時間くらいでビスターノースという駅で降りて、そこからバンに乗りかえ10分くらい。25ポンド。車窓からの景色は典型的なイギリスの田園風景といった感じで結構楽しかった。

 アウトレットは100くらいのお店が1軒ずつ並んでいて、全部のお店を見るのはかなり時間がかかる。でも確かに70%とか80%OFFで、新商品でも多少値引きされている。もし何か買う目的があれば25ポンドの交通費を払っても安いと思う。でもロンドンのセールは通常のお店でも70%、80%OFFをしてしまうので、商品にもよるがアウトレットのありがたみはそんなに感じなかった。

ヌテラ
 私はイギリスに来るまでパン食ではなかったので気がつかなかったが、パンに塗るチョコレートがおいしいことに今頃気がついた。その存在は知っていたが、私が子供の頃に食べたチョコロネとか3色クリームパン?の味を想像してしまうので、そんなに美味しいはずはないと思い込んでいた。でもよくよく考えればそれは30年前の話。さすがに30年も経ったらパンに塗るチョコレートの味も進化していてしかるべき。
 前に同じクラスのトルコ人の子が「ヌテラ」が好きだ、という話を聞いて、それは何かと聞くとパンに塗るチョコレートだと言う。そしてしばらく忘れていたが、この前スーパーで見つけたのでその「ヌテラ」を買ってみた。そしたら何と、相当おしいい。ネーゼルナッツチョコレートで30年前のチョコレートとは格段に違う!!(当たり前だけど‥。)ということで、ここ最近は毎朝タップリヌテラをパンに塗って食べている。
ヌテラ

パンケーキの日
 今週はニュースでフライパンにパンケーキを入れて走る競技の映像を何度か目にした。どうやらイースターから数えて41日前の日の火曜日がパンケーキデイというらしい。スーパーにもパンケーキコーナーができていた。昔はその日からイースター(今年は3月23日?)まで肉類、卵、乳製品も食べてはいけなかったとか。だから台所にある卵とかお砂糖とか牛乳を使い切るためにパンケーキを作って食べるという。
通行料
 ロンドンの街中のCゾーンというエリアを通るときには通行料が必要らしい。石原都知事がやろうとしている(もうしている?)ことと同じらしい。もし事前に支払っていない車が通ると監視カメラが見張っているので、後日その車の写真とナンバープレイトのアップの写真が送られてきて罰金を払う仕組みになっているらしい。でも知らなかったら普通に通っちゃうと思うんだけど‥。特に観光で来てたりしたら絶対分からないよね。
献血
 もう私は二度と献血できないらしい。イギリスに半年以上か1年以上か忘れたが住んでいたことのある人はもう一生涯献血はできないらしい。ちょっと前に1900何年〜何年にイギリスにいたことのある人は潜在的BSEなので献血お断り‥という話があったが、その話は終わってなかったらしく、もう私も立派な潜在的BSEと日本政府はみなすらしい。だから献血はお断り、ということらしい。今だかつて一度も献血をしたことはなかったので別にいいが、BSEがいつの日か発症して脳がスポンジになってしまうのは困る。

アフタヌーンティー
 ロンドンに来て初めて3段のトレイにのってくるアフタヌーンティーをしに友達のダンナさんの運転で郊外のMalrowというところにあるホテルのティールームへ行ってきた。それはそれは優雅なホテルでちょっと小高い丘の上に建っているためティールームからの眺めも素晴らしい。お庭もイメージ通りのイギリスの庭園で不思議の国のアリスに出てきそうな感じ。このホテルSPAが有名らしい。いつかは泊ってみたいが相当高そう。
  この写真ちょっと暗かった。実物はもっときれいです! afternoontea2

 3段トレーの一番下はサンドイッチ、2段目がスコーン、一番上がいろいろな種類のケプチケーキ。どれもとってもおいしかった。特にスコーンはよくある重い感じのスコーンではなく軽い感じでサクサクで、クロテッドクリームも軽くておいしかった。でも胃が縮小してしまっている私は全てを平らげることは不可能だった。でも優雅なお茶の時間に大満足(^−^)
afternoontea

 ちなみにアフタヌーンティーのお値段はロンドンの3分の2くらい。

ブルーウォーター
 ロンドン郊外にある巨大なショッピングセンターのBluewaterに行ってきた。ロンドンブリッジから45分くらいでGreenhitheという駅で降りる。そこでシャトルバスに乗り換えて5分くらい。交通費は往復で9.2ポンド。全体像は巨大な三角形で、各コーナーにはM&S、John Lewis、House of Fraser があり、2階建て。イギリスのメジャーなブランド(というかチェーン展開しているお店)はほとんど入っている。レストランやカフェもかなり充実。映画館もあった。オックスフォードストリートやリージェントストリートのようには混んでいないので見やすいし、屋根付きだし、観光客もいないし、一同にいろいろ見れて非常にいい。ちょっと行って帰ってくるつもりが5時間も滞在してしまった。
bluewater1

bluewater2

bluewater3
回転寿司



pay-as-you-go 携帯
 今頃気付いたが、携帯は1分約1ポンドもかかっていた。道理ですぐ切れるわけだ。バッテリーの持ちも最悪だし。textメールも10円というわけにはいかず、たぶん1回50円くらい。